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みっきー

ドラム教室のみっきーです。
渋谷・横浜(田園都市線や東横線沿線)のスタジオを中心に個人レッスンをしています。
ドラムを習ってみたい!という方は、ぜひ体験レッスンにお越しください。

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私はドラムの個人レッスンをしていますが、生徒さんの半分くらいは女性です。

そんな女性の生徒さんから、こんな悩みを聞くことがあります↓

女性でもロックでパワフルなドラムを叩けるの?

はい、今回のお悩み解決は「女子ドラマーでもパワフルで、カッコよく叩けるか?」、それに関連して「女性ならではの演奏の悩み」がテーマです。

ドラム女子の演奏の悩み①:女性ならではの「パワーのお悩み」

女性ということで力が弱く、強く叩いても何だかロックな音じゃない。
8ビートを叩いても、何だかロックなテイストじゃない。というお悩みでした。

理想としては、こんなプレイがしたい!ということです。

  • パワフルな音で力強く
  • 熱いロックなビートを叩く!

はい、どうしても男性に比べて体格や筋力でパワー不足という問題はありますよね。

では、ドラムを叩くのにムッキムキのマッチョな筋力が必要なのか?

ドラム女子がパワフルに叩くためのアドバイス

お悩みに対する私の回答はこちら↓

女性でも、叩き方がしっかりすればパワフルな音、芯のある音が出せます!
そして、ノリを出す的確なポイントを知れば、ロックなテイスト、グルーヴが叩けます!

ザックリ言うと、「叩き方次第で、叩けるようになる。」ですね。

では、どんなポイントがあるのでしょうか?
細かい改善点は生徒さんによってマチマチですが、例をご紹介します。

「強く叩いてるだけ」になってない?

女性に限らず、生徒さんの悩みで多いのが「頑張って叩いてるけど、音がしょぼい。何だかオモチャみたい。」というご相談。

「何でみっきーさんは、そんな芯のある音が出せるの?!」「力が強いんですか?」「疲れませんか?」と聞かれることが多いです。

実は、『音が大きい=強く叩いている』というわけではありません。

ポイントは「音をどう出すか?」なのです。

いくら強く叩いても、音の出し方がズレていると「耳にスパーンと入ってくる音」が出せません。

逆に音の出し方がドンピシャにハマっていると強く叩かなくても「耳に心地よく、スパーン!と入ってくる音」が出せます。

そうなんです。音をどう出すか?どんな音を出すべきか?これがすごーく大切!

そのためには、叩く場所、スティックの角度、振り出す瞬間的なスピード、力を入れる所、手首の使い方…などなど、色々なポイントがあり、人によって改善ポイントは千差万別。

ドラムレッスンではその人に最適な叩き方を指導しています!←宣伝です。

なんかロックじゃない…それは音のバランスが悪いから

正しく8ビートを叩いてる、なのに微妙に違う…ロックじゃない!
そんな場合、バスドラム、スネア、ハイハットの「音のバランス」が悪いと考えられます。

あくまで1つの理由ですが、両手両足の叩く音のバランスが最適じゃないと、「なんだかロックじゃない」「なんだかヘタっぽい」感じになりがちです。

ロックでいえば、バスドラムはやはり「ドゥンッ!、ドゥンッ!」と腰のあるビートを刻みたい。スネアは「…スパッ!…スパッ!」と気持ち良いバックビートを鳴らしたい。

そんな全体バランスのイメージを持って、それを表現できるか?これが大切です!

そのためには「今、自分がどんなバランスで音を出しているのか?」を客観的に把握して、「どのバランスが最適なのか?」を改善していく必要があります。

ドラム全体のサウンドを、自分で俯瞰した視点で聴くことって難しいと思います。どんなサウンドを出したいのか?それを聞き分ける耳を鍛えることも大切ですね。

ドラムレッスンでは最適なアドバイスをしています!

キックが弱いとパワフルな演奏にならない

パワフルさやロックなテイストは「サウンド全体の重心」が低いと、かっこいい感じになります。

サウンドの重心に大きく影響するのがバスドラム(キック)です。

これは女性に限らずなのですが、「何かサウンドが軽いな…」という方は、キック(右足のバスドラム)が弱い・芯がないケースが多い。

ドラムは下半身で叩く!というのが改善のポイントになると思います。

そのためには「椅子のポジション・高さ」も重要になってくるのですが、女性の場合はガニ股が苦手(抵抗がある)とか、反り腰ぎみで重心が叩くなりがちとか、身長が低いから高めに座らざるを得ない…みたいな、体格的な問題も発生します。

自分の体格と、それに見合ったセッティング&ポジショニングで、パワーを最大限に発揮する工夫も必要です。

ドラムレッスンではセッティングに関しても最適なアドバイスをしています!
ぜひ、一度体験レッスンにお越しください。

ドラム女子の演奏の悩み②:スティックが合っていない

手の大きさとスティック太さがイマイチ合っていない。
筋力とスティックの長さがイマイチ合っていない。

こんなケースもあります。

「スティックはよくわからないから、とりあえず買ってみた」という感じで買ったスティックが、太いし長いくない?…みたいなケースがあります。

手の大きさにスティックの太さが合っていないと(太すぎても、細すぎてもよくない)、パワーがちゃんと伝えられなかったり、リバウンドが上手くコントロールできなかったりします。

そして、ありがちなのが「長すぎる」ケース。

スティックが長いとパワーは出ます。バットを長く持つと長打が打てるってイメージですね。

しかし、長いスティックはその分コントロールが難しいし、筋力も使います。

女性のプロドラマーで「スティックを長く持っている」映像をよく見かけます。

それは、基礎的なコントロールできている前提で長く持っているから、ちゃんと叩けるのです。

最初から(スティックコントロールが身についていない状態から)長いスティックや、スティックを長く持つと、変なクセがつく原因にもなります。

みっきー

とはいえ、好きなアーティストが使っているスティックを使いたい気持ちはよくわかる!

自分が気に入ったものを使うのが一番だけど、スティックが合わないことが上達しない原因になり得るって事を知っておくと良いですね。

まとめ

今回は「女性ドラマー」によくあるお悩みのご紹介でした。

しかし、今回のポイントは女性にかぎらず「正確に叩いているのに、ヘタっぽく聞こえる」と悩む方に共通すると思います。

こんな悩みは、実は習ってみるとすんなり答えが出たりするものです。
私のレッスンでは、個人に合わせたアドバイスをしていますので、お気軽に体験レッスンにお越しください。

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