生徒さんから頂いた【声】をご紹介します。ほんの一部ですが「こんなドラム教室なんだなー」という雰囲気が少しでも伝わればいいなと思います。

では、早速ご紹介。

40代 男性さん

ちゃんと基礎から習って、独学の変クセを直したい。

40代 男性さん:
学生の時にやっていたバンドの再結成を気に「しっかり基礎を知ろう」と思い習い始めました。独学でやっていたので変なクセが付き「ちゃんと叩けていない」と最初に指摘されました。
「しっかり叩く」ということからじっくり教わっているので、今は叩く基本がだいぶ身について来たのか、バンド仲間からは「タイトになった」と言われてちょっと嬉しかったです。

20代 男性さん

「うるさいだけ」のドラムから、一歩先へステップアップしたい。

20代 男性さん:
サークルの先輩に教わっただけなので基本を全く知らず、ただ「うるさく叩くだけ」のドラムでした。
単純な8ビートを叩くだけでも、色々な指摘を受けるうちに「繊細に音を出す」「鋭く音を出す」みたいな音の出し方というか、どんな音を出せばよいのか?をちゃんと考える様になりました。
先生に言われる「出す音すべてに魂を込める」という意味が最近わかってきたかな?

20代 女性さん

グループレッスンに物足りなさを感じていた。

20代 女性さん:
大手グループレッスンを受けていましたが、マニュアル通りに進むレッスンに物足りなさを感じ、個人レッスンを受けてみようと思いました。
叩き方の細かい所まで自分に合ったアドバイスをしてくれるのが嬉しいです。「大きい音が出せない」という悩みがあったのですが、叩き方の基本とコツを教わっただけで解消!
その他にも、色々な相談に乗ってもらえるのが個人レッスンのメリットですね。

50代 男性さん

基礎はどういうものか?を知りたくて、やるならキッチリと学びたい。

50代 男性さん:
ドラム歴とバンド経験も長くあるが、独学だったので「基本とはどんなものか?」を知りたくて習い始めました。(グループ教室に通うのも今さら…だったので個人レッスンに。)
今の自分に足りないことがどんどん出てきます。自分でも薄々は感じていた弱点がハッキリし、かつ新しい発見もあります。
音の出し方、表現のしかたの指導もあるので、バンド仲間には「タイトになった。音が変わった」と言われる様になりました。

50代 女性さん

全くの初心者。そんな自分でもできるのか?と心配だった。

50代 女性さん:
全くの初心者でしたが叩く基本から教わり、徐々に叩けるようになってきました。この年で大丈夫かな?と心配だったのですが、レベルに合わせてレッスンできるのでよかったです。
先生自身が「音楽を好きで楽しんでいる」という事が伝わってきます。音楽って楽しむもの!というのはこの事だったのですね。
ドラムを叩く、演奏をする事が楽しくなってきました。

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間違えてないのに、「なんだかヘタっぽい」を解決したい。

30代 男性さん:
基本からちゃんと習いたいと思いレッスンを始めました。叩き方のクセから、フィルインなどの手クセ、姿勢のクセまで、独学では気づかないことをどんどん指摘してくれます。自分のライブ動画を見て「何かヘタっぽい」と思っていたことが、先生の指摘によりハッキリしました。ちょっとした事で上手くなる(上手く聞こえる)んだなーとビックリしました。

以上、生徒さんからの「お褒めのコトバ」でした。ちょっと照れくさい内容ですが、私が教えたい「いい音を出す」「いい演奏をする」という事がちょっとでも生徒さんにも伝わっていれば嬉しいですね。

良いことばかりなので、逆に【悪いこと】についても聞いてみたのですが、「要望はその都度言ってるから特にない」という”大人な声”ばかりでした。。(まあ、個人レッスンなので皆さん言いたいことは気軽に言ってくれます。)

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