
ドラム教室のみっきーです。
渋谷・横浜(田園都市線や東横線沿線)のスタジオを中心に個人レッスンをしています。
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カッコいいドラムを叩く人は「下半身で叩いている」。
踊れるドラム・グルーヴしえるドラムを叩く人は「下半身で叩いている」。
そんなドラマーは「リズムを下半身で感じている」、そして「踊っている」ようにドラムを叩きます。
そう!ドラムは下半身!
下半身で感じて、下半身で叩きます。
今回は、以前のメルマガで紹介した「下半身で叩く」というテーマを深堀りしていきます。
目次
ドラムを叩く真似をするとわかる「感じているノリ」
ドラムを叩いたことがない人に、ドラムを「叩く真似」やドラムの「音の真似」 をしてもらうと、多くの場合、、、
叩く真似の時は、腕をクロスして動かして、 「チチタチ、チチタチ」と歌うと思います。
はい、これ間違いじゃないし、すごく伝わります。
…が!「ドラム的にはダサい!」ですよね。
でも、たまにカッコよく真似する人がいます。
パッと思いつくのは、タレントの山口智充さん(ぐっさん)とか?
あと、私の主観ですが欧米人も楽器の真似がうまいというか、カッコいい事が多い気がする。
どの音で、何を感じているか?が重要
…で、何の話か?というと、
ドラムの「どの音、どのノリを感じているのか?」というピントの話なのです。
ダサいと言った「チチタチ、チチタチ」って、ずばり「腕」「目に見える動き」です。
では、カッコいい真似をする人はどんな真似をするかというと…
「ドゥ、ダァ! ドゥ、ダァ!」みたいな、リズムの「幹の部分(土台の部分?)・感じる部分」のマネをします。「踊る時に感じる部分」とも言えるのかな?
そうなんです。
「何を聴いているのか?何を感じているのか?」が大きく違う。
ピントは「グルーヴ・土台」に合わせるべき
さて、「ドラムを叩く時に大切」なのはどちらでしょう?
私は、「ドゥ、ダァ! ドゥ、ダァ!」だと思っています。
これは、リズムやグルーヴの「土台」になる部分で、一番大切なフレーズだと感じています。
いまいちカッコ悪いドラムを叩く人って、「上半身で叩いている」と思います。
重心が上というか、腕で叩いているイメージ。
でも、カッコいいドラムを叩く人は、重心がどっしり下に落ちて「下半身で叩いている」感じがします。
「腰に集中している」というか、とにかく「リズム」が中心で「踊っている」みたいに感じます。
見える所に目が行きがち
音楽やリズム・ダンスに興味がなかったり、初心者の場合は「上半身の腕の動き」に目が行きがち。
音も、よく聞こえるハイハットの「チチチチチ」と、スネアの「タン」ばかりを聞いてしまいます。
でも、ハイハットのチチチは、誤解を恐れずに言えば「装飾音」です。グルーヴの根本的な要素ではない。
だから、上半身にしか意識がないドラマーのビートはダサい。
よくあるのが「ハイハット主導で叩いている」状態になりがちで、ビートの主役がハイハットになっていて妙にデカいってパターンです。
キックとスネアだけで叩いてみて
レッスンでよくやるのが「右手は封印。ビートをキック(右足)とスネアのバックビートだけで叩いてみて!」という練習。
これ、やってみると難しい。身体のバランスが取りにくいというのもあるけど、何よりも「キックとスネアだけでも気持ちいいグルーヴにならない」というケースが多いです。
そう!いつも音楽を聞く・感じる際に土台となるキックとスネアを感じていないと、キックとスネアだけでグルーヴするイメージが沸かないのです。
でも、かっこいいドラムを叩く人は「キックとスネアだけで十分」っていうくらい、それだけでグルーヴするし、めっちゃ踊れるビートを叩きます。
これ、踊れるビートの本質というか根本なんですよね。
だから、いくら右手を頑張っても、ゴーストノートとかの手数を増やしたテクニカルな叩き方をしても、根本のカッコよさを司る部分が叩けていないと、全く踊れません。
この根本のカッコよさを「知っている」だけで大きく差がつく
今回のハナシ、かなり重要だと個人的には考えています。
私の経験だと、この話を理解した人は急にビートが変わります。
そう。この手の意識のハナシって、知っているのと知らないのでは大違い!
そもそも、知らない=概念すらないという状態なので、完全にゼロ。ゼロに何を掛け算してもゼロなんです。
逆に、知っていればどんどん掛け算されていく。
だから、たまたまこのブログを見た人は超ラッキー!(かもね。)
さて、あなたは叩いている時に、 どこに意識を集中していますか? どの辺の音域に意識を集中していますか?
一度、目線をグッと下げて「腰くらいの高さ」の動きや音に集中してみてください。
こんな音楽の本質のこと・表現のことをもっと知りたい方は、ぜひ私のレッスンを受けてみてください。
あなたのドラムに足りないこと、知らなかったことを教えることができますよ!
グルーヴって何?と言われると、答えるのは非常にムズい!
私なりの考え・グルーヴの出し方はこちらに書いてあるので参考にしてくださいね〜。















