

ドラム教室のみっきーです。
渋谷・横浜を中心に、田園都市線や東横線沿線で個人レッスンをしています。
教則本・Youtubeチャンネルもよろしくお願いします!
実は昔からドラムを叩いてみたかったんだよねぇ〜。でも、仕事も忙しいし家族もいるし。
なかなかドラムを叩いたり習ったりする機会が無かった…。
でも、やっぱりドラムを叩きたい!
時間にもお金にも余裕がでてきたし、ここはひとつ大人からドラムを始めてみよう!
…とは思うものの「大人になってから始めても大丈夫かな?」「初心者だし今さらっぽくて不安かも」って思ってませんか?
そんな、これから始めようとしている大人の方向けに、「大人や初心者がドラムを始めるときの不安」と「続けるためのコツ」、「教室の選び方」や「練習の進め方」など、ムリなく・楽しく続けられるヒントを、講師目線でわかりやすくお話ししていきます!
目次
大人になってからドラムを始めるのは遅くない?
「ドラムやってみたいけど、今さら…って思っちゃう」
はい、そんなふうに思ってる大人の方も安心してください。
ドラム(というか音楽)には、年齢制限なんて全く無い!むしろ一生の趣味として人生を最後の最後まで彩り豊かにしてくれるものだと思います。
ドラムって若い方がいいでしょ?体力も使うでしょ?
「ドラムって若い人がやるものでしょ?」っていうイメージがあるかもしれません。
しかーし!そんなの全然関係ない!
若い人もいれば、おっさん、じいちゃんまで…何歳でも叩けます。
音楽のジャンルやプレイスタイルは様々。年齢や好みに応じた演奏をすればよいのです。
体力?
ドラムにはそこまで強靭な肉体は必要ありません。パワフルに叩いているのは、ある意味パフォーマンス。
実際は叩き方次第で、少ない力ですごいサウンドを出すことができます。
とはいえ、おじいちゃんがデスメタルみたいな超ハードプレイができるか?というと、そこは体力が必要になるかもしれません。でも挑戦するのは個人の自由だし、それはそれでいいじゃないですか!(むしろ挑戦して欲しい!絶対、本人も見ている方も楽しいと思います。)
結局、自分のペースで楽しめるのがドラムのいいところなんですよね。
だから「興味はあるけど、今からじゃ遅いかな…」なんて心配しなくて大丈夫です。
実際に大人から始めた人は多い
実際、私が教えてる生徒さんの中にも、30代・40代・50代から始めた人がたくさんいます。
「昔からやってみたかったけど、タイミングがなかった」とか、
「子育てがひと段落したから、ようやく自分の時間が取れるようになった」、
「昔、軽く触れた程度だったけど、やっぱりちゃんとやりたくなった」なんて声もよく聞きます。
ドラムって『やってみたかった願望』を持ってる人、けっこう多いと思います。
しかも、実際に習ってみたらみんな「楽しい!」「思った以上に頭も使う!」って言います。
そして「ドラムをやったことで、音楽の聞き方・楽しみ方・感じ方が変わった」とビックリされます。
そう、かなり『奥深い』もの。追求しがいがあるし、楽しみがいがあるものなのです。
大人だからこそ「新しい世界を知る」機会になる
生徒さんの中には、今まで聞いたことのなかった音楽ジャンルに目覚める方もいます。
大人になると、なかなか新しいジャンルを知る機会って無いですよね。というか、知る機会はあっても、ちゃんと知るエネルギーが無いというか。。。
でも、ドラムを通じて新しい事・新しいジャンル・新しい価値観に触れることができるのも、ドラムを始めるメリットだと思います。
「今まで、Jazzなんて聞いたこと無かったけど、好きになったドラマーを追いかけてたらJazzが好きになった
とか、
「Rockは全然聞いてなかったけど、今はロックにハマってる。ディストーションが気持ちいい!」
みたいな、新たな扉?!を開いた声を生徒さんからよく聞きます。
大人でも・初心者でも、ドラム教室として大歓迎
「ドラムを習いたいけど、教室選びで失敗したくない…」そんなふうに感じている人、すごく多いです。
それわかる〜!
特に大人から始める人にとっては、「初心者でもいいのかな?」って心配をよく聞きます。
はい、安心してください!
どのドラム教室も絶対に「初心者ウェルカム」です。
というか、むしろ「最初は、誰でも初心者だよね。正直、初心者から始める人しかいないっすよ!」ってのがほとんどだと思います。
「経験者ばかりの中に放り込まれたらどうしよう…」という不安のある方も心配ご無用。
プライベートレッスンなら、自分のレベルなんて一切気にする必要はないし、他の人に自分の醜態(?)を見られる心配もありません。
グループレッスンの場合でも、経験者ばかりの所に初心者を放り込むドラム教室なんてありません。
だって、そんな事したら教えるのが逆に難しくなります。同じレベルの人たちを、同じクラスにした方が講師は絶対にやりやすい。
って事で、初心者歓迎!みたいな宣伝文句を見たら「そりゃ、そうだろ!」っと突っ込むべし!
グループレッスンと個人レッスンの違い
グループは他の人から刺激を受けられるし、わいわいした雰囲気が好きな人にはぴったり。
でも「ついていけるか不安…」「自分のペースで学びたい」という人には、個人レッスンの方が合っていることが多いです。
どちらにも良さがあるので、自分の性格や目的に合わせて選びましょう。
グループレッスンと個人レッスンの違いについては別の記事で解説しているので、そちらも参考にしてください。
ドラムを習い事として楽しく・無理なく続けるコツ
「せっかく始めても、続けられなかったらどうしよう…」「結局、すぐに飽きちゃうんじゃないかな?」
はい、そんな心配ありますよね。
ドラムに限った話ではないと思うけど、大人の趣味って「ガチガチにやりこまなくてもOK・好きな時に好きなだけ楽しむもの」だと思います。
まあ、考えてみれば「何かになりたい・その道のプロになりたい」ってわけじゃないですよね。
だから、無理に自分を追い込まなくても大丈夫。
そして一番のポイントは「音楽は一生のもの」ってこと。
すぐに飽きても、またやりたくなったらやればいい。飽きたり・熱中したり…を繰り返して全然大丈夫だと思います。
要は「音楽が好き」という根っこの部分が変わらなければ、ずーっと楽しめます。
もし、ドラムを習ってみよう!と思うならドラム教室選びのポイントを解説しているので、参考にしてくださいね。
無理なく続けるためのポイント
無理なく続けるためのポイントをいくつか紹介します。
まずは、「ドラムってどんな楽器?上達するのは難しいの?」ということです。
ドラムを叩くってどんな事をすればよいかを知っておくと、どれくらい余暇の時間が必要か?エネルギーが必要か?っていうのも、なんとなく想像がつくと思います。
そして、もう一つ大切なのが「初期コストはいくらかかるのか?」です。
始める時に「初期コストがすごい高い」とか「機材がバカでかい」とか、そんな心配があると思います。
基本的にドラムは「スティックさえあれば、最低限OK」だったりしますが、ちゃんとやるにはもう少し色々とアイテムがあった方が効果的です。
ドラムの叩き方・始め方の初心者向けガイドを用意してあります。
練習方法や本物のドラムを叩くための練習スタジオの使い方などを詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてください。
【完全ガイド】ドラム練習・叩き方|初心者向け基礎・テクニック・練習曲&耳コピ・機材選び
習い事は、どこで習うか?よりも「誰に習うか?」
個人レッスンの場合、誰に習うか?という事がとても大事だと思います。
平たく言えば「講師との相性」ですね。
やっぱり、楽しく続けるなら講師と相性が良いほうがいいに決まっています。
そして、もう一つ重要で最も大事なこと、それは…「講師の音楽のセンス」です。
せっかくドラムを始めるなら「いいドラムを叩く」ようなプレイヤーになるべきです。
ただの自己満足でバチコーン!と叩くのも気持ちいいですが、「音楽」をやるのであれば演奏の本質・表現を大事にしたい。
いい演奏を目指す方が「音楽やっててよかったー!」と思うはずです!
そこで大事なのが講師の音楽力です。こればっかりは「講師の元々のセンス」以上のものを教えることはできません。
講師の人柄やドラムのセンスなどを含めた「相性」を大切にドラム教室を選ぶのがよいですね!
みっきーのドラム教室は
私のドラムに関する考え方や表現に対するこだわりなどをブログに書いていますので参考にしてください。
大人になってからドラムを始めるメリットとは?
「やってみたいけど、今から始めて何か良いことあるのかな…?」
そんなふうに思ってる方に伝えたいのは、ドラムには大人だからこそ感じられるメリットがたくさんあるということ。
ここでは、実際に大人の生徒さんからよく聞く「ドラムを始めてよかった!」と思えるポイントをご紹介します。
新しい発見・知らなかった世界・今までと違った視野が広がる
先にも書いたんだけど、ドラムを始めたことで「新しい発見・ものの見方」が得られるのが、音楽をやっててすごく良いな〜と思うところです。
大人になると、今まで知っていること・馴染みのあることばかりの生活になりがち。
それはそれで、安心感というか居心地がいいものだけど。。。
でも、新しいジャンルに触れる・ドラムを始めたからこそ感じること・ドラムをやっているから聞こえる音楽…など、今まで「感じなかったこと」や「考えもしなかったこと」「見ていなかったこと」などが発見できます。
これって、本当に素晴らしいことだと思います。
ドラムをやって、音楽を奏でて、どんどん自分の表現力が上がっていく。
そうすると、ものの見方・感じ方の視野や解像度が広がって、感覚もビンビンになってきます。
ストレス発散・リフレッシュ効果がある
仕事や家事でたまったモヤモヤ、ありませんか?
はい、そんなときはドラムをぶっ叩きましょう!
ドラムは叩いて鳴らす楽器です。思いっきり叩いて音を出すって、それだけで結構なストレス解消になります。
しかも、音の迫力も半端ない。ドラムの音量(db:デシベル)はジェットエンジンと同じレベルだとか。
この音の迫力をビシバシ感じるのも楽しいですよ!
しかも、音楽に合わせて身体を動かすので、適度な運動にもなるしアドレナリンも出まくりです。
でも、ドラムを叩いても痩せないのでダイエット効果は期待しないでね!(私が自ら実証済みです)
リズム感や集中力が鍛えられる
ドラムって、ただ叩くだけじゃなくて、リズムを感じながら、身体をバラバラに動かすんです。
右手・左手・右足・左足が全部別の動きをするので、自然と頭も身体もフル活用になります。
そう、右脳と左脳をグルグル切り替える感じなのです。これが心地よい脳トレ感覚。
最初は難しく感じても、少しずつできるようになると「自分って意外とやれるかも!」って気持ちになれて、集中力もぐっとアップ。
特に私のレッスンでは、基礎練習に加えて応用力を鍛えるために「脳トレ的なパターン」もやりますので、生徒さんの多くは「身体より頭が疲れた」という事が多いかも。
ドラムは一生できるもの。ドラムの脳トレっぽい要素はボケ防止に効果あり?!じゃないかなぁ〜とか思っていまう。
ドラムを習い事として始めたい!/よくある質問
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全くの未経験で、年齢も若くないのですが大丈夫でしょうか?
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はい、全く問題ありません。40代〜60代から始められる方も非常に多いです。身体を動かすことが苦手でも、リズムに乗ることから段階的に学べますよ。
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ドラムって音がうるさいから家で練習できないのでは?
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ドラム=騒音の心配。よくわかります。
ドラムの練習用に「練習パッド」というアイテムがあります。まずは練習パッドとお友達になることから始めましょう。自宅でも十分に上達可能です。ドラマーはプロでも練習パッドで練習しています。
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ドラムって譜面が読めないとできませんか?
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譜面が読めるのが理想ですが、ドラムの楽譜は「リズム譜」です。小学校の時に習った薄〜い知識で大丈夫。難しいことは書いていないし、読み方は教えるので安心してください。
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リズム感がなくてもドラムはできますか?
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大丈夫です!リズム感は練習で確実に育ちます。
とはいえ、正直なところ「リズム感・運動神経」が良い方が上達は早いかなぁ…と思います。でも、最終的に「できる」ことには変わりないので、自分のペースで上達していきましょう!
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ドラムは習ったほうがいいですか?独学じゃ無理?
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正直に言えば「習ったほうが絶対いい」と思います。
独学だと、どうしても視野が狭くなりがち。せっかく1歩を踏み出すなら「新しい世界がどんどん広がる機会」をたくさん持てる環境が良いと思います。
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女性でも叩けるの?
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もちろんOK!実は生徒さんの半分は女性です。(長く続けているのは圧倒的に女性の方が多い!)
ドラムの演奏力はパワーじゃないんです。
ダイナミックなサウンド、繊細な表現を出すために、「女性ならではのアプローチ」があります。
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レッスンの時間が合わないから通えないかも?
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プライベートレッスンの強みは、何といっても曜日や時間、場所の柔軟性!
毎回、同じ曜日の同じ時間にレッスンを予約する必要はありません。
仕事の都合やテスト前など、忙しい時ってありますよね?何でもお気軽に相談してください。
まとめ|大人でも・初心者でも、ドラムは楽しいぞ!
ドラムって、難しそうに見えて、実は始めるハードルはそこまで高くありません。
ドラムに限らず、何かを始めるときって「また今度にしよう」って思いがちですよね。
でも、「やってみたい」って思った瞬間が、いちばんの始めどきだと思います。
忙しくても、時間がなくても、ちょっとだけでも踏み出せば、それがちゃんと“最初の一歩”になります。
ドラムは、ただの習い事じゃなくて、音楽を通じて人生をちょっと楽しくしてくれるもの。
大人だからこそ、楽しめる世界があります。
ぜひ、お気軽に体験レッスンにお越しください!

















