
ドラム教室のみっきーです。
渋谷・横浜を中心に、田園都市線や東横線沿線で個人レッスンをしています。
教則本・Youtubeチャンネルもよろしくお願いします!
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生ドラムを叩いてみたい!という方が、手軽にドラムを楽しめる場所。
それが「練習スタジオ」です。
前回、練習スタジオとは何か?個人練習とは?について解説しました。
今回は「練習スタジオが何かはわかった。でも具体的にどうやって予約するの?」という疑問がテーマです。
はじめてのスタジオ予約。さて、右も左もわからない…。
そんな悩みを持っている方のために「スタジオの予約から実際の利用まで」の手順と注意点をご紹介します。
目次
練習スタジオ予約のStep①:まずはスタジオを探そう!
まずは、何はともあれ「練習スタジオ」を探しましょう。
スタジオを探すには、「渋谷 練習スタジオ」とか「渋谷 音楽スタジオ」みたいな感じで検索すればヒットします。
ちなみに、練習スタジオってどこにでもあるものではありませんので、色々と地名を変えて探してみてください。
練習スタジオでチェックするポイント
最近はホームページを持っている練習スタジオが多いので、検索をすればたくさん出てくると思います。
まずは、それら全てが練習スタジオとは限りませんし、スタジオによって広さや部屋の数、設備の質が変わってきます。
あと、はじめてスタジオデビューする人には、ちょっと入りにくいかも…って所もあるので、お店の雰囲気とかもホームページの写真で判断するとよいですね。
おすすめのスタジオは前回の練習スタジオとは?に記載しているので、そちらも参考にしてください。
チェックするポイントは、、、
- スタジオの場所(最寄り駅、駅からの距離)
- 部屋の大きさ
- 設備(置いてある機材、レンタル可能な楽器など)
- 料金
- 個人練習の有無(いつから予約できるのかも確認)
- 駐車場の有無(必要であれば)
このくらいで十分ですね。
重要なのは「ドラムセットが置いてあるか?」という点。当り前ですが、ドラムが無かったらドラムが叩けない!
実は、ドラムが無いスタジオもあるのです。例えば、ピアノやボーカル専用のスタジオとか、スタジオだけどダンスがメインの所とか。
あとはコンサートホールみたいな所や、クラシックで使うようなスタジオだったり…。そんな感じで検索に引っかかった所が全てドラムがバチコーン!と叩ける所じゃないって事は知っておいてください。
そして、料金について。
ドラムの練習であれば、個人練習ができるスタジオがいいですね。(料金が安いので)
ちなみに、ドラムセットがあるスタジオでも、部屋によってボーカル専用みたいな小さな部屋があるので予約の際は注意が必要です。
間違えて、ドラムのないボーカル専用部屋を借りちゃったら….もう歌うしかないです。
都内であれば何店舗も展開している所がよい
私は東京・横浜エリアに住んでいるので他の都市はわかりませんが、東京横浜だと何店舗か展開している練習スタジオがあります。
スタジオノア・スタジオペンタ・クラウドナインなどですが、最初はそんな所を選ぶのが無難です。
何店舗か展開しているだけあって、設備も充実しているしスタッフも安心できます。(他が安心できないってわけじゃないけどね。)
機材(ドラムセット)の意味がわからない?!/そんなの関係ねえ!
練習スタジオのホームページを見ると、何のドラムセットを置いているかが書いてあります。(Pearl MSXとか、SONOR S Classix Ebonyとか)
これを見て「なるほどー」と納得する初心者はまずいないでしょう。
正直なところ、その情報を見てもあまり意味はありません。
だいたい、どのスタジオも「それなりの」ドラムセットを置いてますので、機材の種類はそれほど気にしなくてOKです。
どうしてもYAMAHAのドラムが使いたい!とか、SONORのドラムを叩いてみたい!というのがある時に見ればいいでしょう。
部屋の大きさは?/大きさによって設備や料金が変わる
個人練習の場合、部屋の大きさはあまり気にすることはありません。
ただし、注意点としては部屋の大きさによって「設備」と「料金」が変わるってこと。
大きい部屋のほうが、設備(置いてあるドラムセットとか)がちょっと良い。そして、当然ながら部屋の値段が高いです。
ドラムを一人で叩く「個人練習」が目的であれば、だだっ広い部屋は必要ないので、一番安い部屋を借りるようにしましょう。
※一番安い部屋は「ボーカル専用」とかでドラムが無い可能性があるので注意してね!
ちなみに、バンド練習の場合は部屋の大きさをキチンと確認しましょう。
- 12畳:やや狭め。慣れればOK(3人〜4人くらいのバンド)
- 16畳:一番無難でそこそこ広く使える(4人〜5人くらいのバンド)
が目安かな?
たまに、狭い部屋で5〜6人で入っているチャレンジングなバンドがありますが、バンドは部屋が大きい方が快適ですよ!
でも、お金がかかるから広い部屋を毎回使うのは難しい…。
練習スタジオ予約のStep②:予約の電話をする
スタジオは基本的に「予約制」です。
場所が決まったら、予約の電話をしましょう。
電話をする例(個人練習の場合):
- 自分:「今日、個人練習の予約をしたいんですけど、空いてますか?」
- 店員:「ご希望の時間は?」
- 自分:「18時〜20時で空いてますか?」
- 店員:「えーと…、その時間だとAスタジオとCスタジオが空いてますね〜」
- 自分:「じゃ、Cスタジオでお願いします。あ、ドラムセットありますよね?」
- 店員:「はい、ドラムセットありますよ〜。ではお名前と会員番号をお願いします。」
- 自分:「あ、初めての利用なんです」
- 店員:「では、お名前と電話番号をお願いします」
はい、こんな流れで予約します。
ポイントは、まずは「個人練習の予約がしたい」「ドラムが使いたい」っていう2点事を伝えること。
正直、これだけ伝えればあとはスタッフが色々と進めてくれます。
リアルなイメージを持つために、もう1つ電話のパターンを紹介します。もう少し具体的なやり取りです。
さらに、電話をする例(個人練習の場合):
- 店員:「はい、スタジオ〇〇です。」
- 自分:「あのー、ドラムの個人練習の予約をしたいんですけど」
- 店員:「はい、それではご希望の日にちとお時間を」
- 自分:「明日の18時から1時間で空いてる部屋はありますか?」
- 店員:「えーと…、その時間だと埋まっていまして…。17時でしたら10帖のAスタジオが空いてます。」
- 自分:「うーん、じゃ、19時以降で空いている部屋はありますか?」
- 店員:「20時でしたら、10帖のAスタジオか7帖のSスタジオが空いています。」
- 自分:「では、20時から小さい方の部屋で1時間でお願いします。」
- 店員:「はい。その他レンタル品などありますか?」
- 自分:「いえ、特に無いです。ドラムはありますよね?」
- 店員:「はい。ありますよ。ではお名前と会員番号をお願いします。」
- 自分:「あ、初めての利用なんです」
- 店員:「では、お名前と電話番号をお願いします」
はい、こんな感じですかね〜。
ポイントは「ドラムの個人練習」と伝えること。
部屋は「10帖のAスタジオ」みたいな感じで、広さを伝えてくれる店員さんもいます。
選択肢が複数あるけど、広さがわからない場合は「小さい方の部屋」とか言えばオッケー。
予約の際に知っておきたい知識①:スタジオの部屋には名前がついている
1つ1つの部屋に名前が付いています。
だいたい、AスタジオとかBスタジオとか、そんなアルファベットの名前です。
とはいえ、スタジオによって名前の付け方は色々あるのでホームページで確認を。
まあ、ホテルの「飛天の間」みたいな難しい名前じゃないのでご安心ください。
予約の際に知っておきたい知識②:レンタル品(オプション機材)を聞かれるかも
「レンタル品などありますか?」と聞かれることがあります。これはスタジオにはレンタルできる機材(オプション機材)があります。
例えばギターを借りたり、マイクを借りたり。
ドラムで言えば、スネアを借りたり、追加のシンバルを借りたり…みたいな事ができます。有料/無料で色々なオプションがあります。
そんなオプション機材を追加したい?という意味で「レンタル品ありますか?」みたいな感じで聞かれる可能性があります。
その場合は、「特に無い」でオッケーです。
逆に、特別に何か借りたいものがあれば、そこで「DWのツインペダルをレンタルしたい」みたいに言えばオッケー。
予約の際に知っておきたい知識③:会員制のところが多い
ほとんどのスタジオが会員制です。
なので、「会員になれって言われた、怪しい!」とか思わないでください。
店側としても、高価な機材を貸し出します。
身元がはっきりしない人には貸し出せないって事ですね。
会員はポイントカードも兼ねている事が多いです。
何回も利用すると、割引のサービスなどありますので、何かとお得です。
あと、入会料が別途必要な所もあります。無料のところも結構あります。
当日、会員になる手続きをしますので、身分証明書は忘れずに持って行きましょう。
予約の際に知っておきたい知識④:予約のキャンセルは料金が発生
予約をキャンセルする場合は、キャンセル料が発生します。
だいたい、1週間前から料金が発生することが多いです。
個人練習は前日か当日に予約する事が多いので、基本的にはキャンセル料がかかると思っておいた方がいいでしょう。
キャンセルについてはのルールはスタジオによって違うので、必ず確認しておきましょう。
また「ちょっと時間をずらすだけなんだけど…」という場合も、一旦キャンセル扱いになる事があります。
これはスタジオによってユルさが違うのですが、まあ変更でも一旦キャンセル扱いと考えておいたほうが無難です。
もちろん、時間の延長についてはキャンセル扱いになりません。
予約の際に知っておきたい知識⑤:予約は何時間くらいがいいの?
一概に言えませんが、だいたい2時間が一つの目安です。
特にバンド練習は、2時間で取る事が多いですね。
個人練習の場合、2時間はちょっと長いかもしれません。
そう、これが微妙な長さなんですよ。
余裕を持って、「準備に10分・片付けに10分」と考えておいたほうがいい。
そうなると、例えば1時間だと実質40分。これが案外短く感じる。
正直な所、1時間30分の長さで予約できればいいんだけど、だいたい1時間単位での予約なんです。
なので、はじめてであれば色々と戸惑う事があるので、2時間が丁度いいと思いますよ!
練習スタジオ予約のStep③:スタジオに行く前の準備
さて、予約を済ませたらあとはスタジオに行くだけです!
スタジオに行く前の準備をしっかりしておきましょう。
まず、スタジオで何を練習するか?をちゃんと決めてくださいね。
そして、持ち物はドラムの場合はスティックは必須!
あとは練習なのでメトロノーム。
逆に、それ以外はスタジオにあるので必要なしですね。
曲に合わせて、バシバシ叩きたい!という場合はiPodなどの音楽プレイヤーを持って行くとよいです。
ヘッドフォンや、iPodの電源ケーブルを忘れるパターンがよくあるので、注意してください。
スタジオで何を練習すればいいのか?
スタジオに行った時に何すりゃいいの?という方のために、スタジオ個人練習の持ち物や活用方法を解説しています。
練習スタジオ予約のStep④:いよいよ当日!いざスタジオへGO!
さて、予約もして、準備もして、あとはスタジオに行くだけです!
スタジオへは、あまり早くに行っても「居場所がない」可能性があります。
そう、ロビーとか待合スペースみたいなのが広いスタジオと、激せまなスタジオがあります。
あと、ロビーが合っても他のバンドマンが占拠していたりする場合もあります。
ロビーや待合スペースが空いて無いと、練習スタジオはマジで居場所が無いです。ただその辺に立っているしかない…。
特にはじめての場合は、「え、どこで何して待ってりゃいいの?」と途方にくれるかもしれません。
という事で、だいたい通常であれば「10分前」くらいに付けば十分ですね。
ただし!はじめて使う場合は会員登録などの手続きがあるので、「15分前」くらいがいいと思います!
スタジオって10分前から次の準備が始まるので、10分前になるとスタッフさんも大忙しなのです。
だから、10分前に行ってもスタッフさんがいなかったり、めっちゃ忙しそうで声をかけにくかったり…って事があります。
だから、はじめての場合は10分前は絶対に避けましょう!
まずは受付をしよう!
スタジオに着いたら受付があるので、スタッフに声をかけます。
まあ、スタジオに入ったら受付のスタッフが声をかけてくれますが、他の人の対応をしている事もありますし、電話予約の対応で忙しそうに電話している事もあります。
そんな時は、スタッフさんの手が空くのを待ちましょう。
※「私、用がありますよ!」というオーラを出しておくのがポイント!
では、実際にどんな受付の会話があるのか?というと、
受付での会話例
- 自分:「XX時から予約している〇〇ですけど〜」
- 店員:「はい。はじめての方ですね。では会員の手続きを先にお願いします」
- 自分:(会員の申込書に記入)
- 店員:「はい、ありがとうございます。ご利用の注意事項をご説明します。(…略…)」
- 店員:「では、本日Cスタジオですね。追加のレンタル品などありますか?」
- 自分:「特にないです」
- 店員:「本日のお支払いは先にしますか?」
- 自分:「はい。支払いしちゃいます。」
- 店員:「では、本日は〇〇円です」
- 自分:(お金を払う)
- 店員:「では、お時間になったら入れ替えになりますのでお待ちください。」
- 自分:「はい。」(ロビーの空いてる席で、待つ)
こんな感じで、あとは時間になったら部屋に入ります。
場合によっては、「〇〇様、Cスタジオが空きましたので、どうぞ〜」と声をかけてくれるスタッフもいます。
基本的には時間になったら勝手に入って使っていい
受付を済ませたら、基本的には「時間になったら部屋に入って使ってオッケー」です。
特にスタッフに声をかけたり、スタッフからの案内があるわけでもありません。
だから、「あれ、時間になったけどスタッフの人は何も言ってくれない。どうしよう。」とならずに、気にせず使っちゃってください。
部屋の場所がわからなかったら、スタッフに声をかければ教えてくれますし、部屋の使い方がわからなければ「実は、スタジオ使うのはじめてなので、使い方を教えてもらえます?私ドラムを叩きたいのです。」と言えば親切に対応してくれますよ!
練習が終わったらどうすれば?
さあ、練習が終わり、退出の時間です。
基本的にスタジオは「10分前には演奏を終了し、片付ける」というルールになっています。
また、原則として「使ったものは元に戻す(現状復帰)」もマナーです。
なので、終了時間の10分前になったら、いくらノリノリで調子が良くても、演奏を終了して片付けに入りましょう。
基本は現状復帰がマナーですが、10分前になったらスタッフが来てササッと片付け&次の人のための準備をします。
なので、自分の荷物とかの忘れ物がないか?に気をつけていればオッケー。
そして、片付けが終わったら…。
そのまま帰ってオッケー。
最初に支払いを済ませていれば帰ってオッケーです。特に受付に寄る必要もありません。
しかし!支払いがまだであれば、受付に寄って支払いをしましょう!
あと、もし借りていた機材などがあれば、同時に受付に返しましょう。
まあ、最近は「前払い」をする事が多いかな?
練習スタジオで生ドラムを叩いてみたい!
でも、練習スタジオはよくわからないし不安…という方は、ぜひ体験レッスンにお越しください!
練習スタジオの予約も不要・スティックも貸し出ししますので、気軽にドラムを体験できますよ。
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