吹奏楽・ブラスバンド向けレッスン
吹奏楽・ブラスバンド向けのレッスンを紹介します。
課題曲の持ち込みも歓迎です。
色々な曲に対応する
吹奏楽・ブラスバンドでは、色々な曲を色々なアレンジで演奏します。
そのため、幅広いリズムフレーズ、フィーリングを学んでおきましょう。
- ポップスに必要なタイトなフィーリング
- クラシカルな曲にも対応する、基本の徹底
- 8ビートや16ビート、シャッフルやジャズまで、幅広く対応する
ドラマーは指揮者
ドラムは「リズムキープ」をするだけではなく、曲の盛り上がりや喜怒哀楽を表現するもの。
ブラスバンド全体の音をよく聞いて、曲をどう味付けするか、指揮者以上に曲についての理解と表現力が必要になります。
- ブラスバンドならではの、楽曲へのアプローチ
- リズムがヨレてちゃだめ!タイム感を鍛える
- ダイナミクスが大切!演奏力について考える
- 自分以外の楽器の音も、ちゃんと聞くべし!
課題曲を持ち込んでトレーニング
吹奏楽・ブラスバンドの場合、「この曲(課題曲)をやりたい!」という要望があれば、その曲を徹底的にトレーニングします。
ウィークポイントや、改善すればもっと良くなる点など、様々な観点でチェックします。