スラップ・ベースのソロでシンプルかつタイトに叩くパターン。【グレッグ・ビソネット】

wooten-bissonette

今回紹介する【ドラムのこやし】は、「ベース・ソロの時は、どんなフレーズがいいの?」というテーマのこやしです。

ドラマーは「グレッグ・ビソネット(Gregg Bissonette)」さん。Bissonetteさんと言えば、デイヴィッド・リー・ロス(ヴァン・ヘイレンのVocal)さんのバンドが有名ですね。

ハードロックのイメージがあるけど、実はバリバリのフュージョンを叩きます。スティーブ・ルカサー(guitar)さん、マイケル・ランドゥ(guitar)さんなどのライブで良く叩いています。

一見ハードに叩いているようで、実は繊細かつタイトなドラミング。最初に生で見た時は、叩いている姿(ハード)と出している音(繊細)のギャップに戸惑いました。

そして、ベースは超絶技巧のグルーヴマスター「ヴィクター・ウッテン(Victor Wooten)」さんです!

Wootenさんは、ファンキーなグルーヴが骨盤を刺激するスーパー・ベーシスト。スラップのグルーヴがハンパないです。ちなみに「スラップ」とはベースを打楽器の様に弾く奏法です。(昔はチョッパーって言ってたけど、最近はどうなんだろう…)

そんな、手数が多く、超絶技巧で、スラップのベース・ソロでは、どんなドラムを叩くのか?

では、動画をご覧あれ〜。

恒例の引き出しはココ!

このビゾネットさん若いですねー。そう言えば以前は(前髪パッツンで、後ろ髪が香ばしい感じの)長髪だったことを思い出させてくれます。

最近はすっかり短髪です。↓
last-bissonette

シンプルでタイトなグルーヴ

ベースがスラップで弾きまくってるから、ドラムは最低限の手数とフィルでグルーヴに徹している。バスドラムとスネアのフレーズは超シンプルにビートを刻み、ハイハット・ワークをベース・ソロにシンクロさせているのが心地よい。

シンプルだが、とてもタイトでキレのあるグルーヴで「ベースソロを活かす」演奏をしています。

ベース・ソロのバックで叩く引き出しに

ベース・ソロのアプローチによって、静かにしたり、タイトにしたり、スネアを2拍・4拍で入れるか、バスドラムはどうするか…など様々なバッキング・アプローチがあります。

曲だけでなく「ベース・ソロの時のドラムは、どんなアプローチをしているのかな?」という目線で演奏を聴くと勉強になりますよー。

最近のドラムセットはこんな感じ

最近のギグで使っていたドラムセット↓
drums-bissonette

うーん、超かっこいい。

おすすめのCDはこれ!

スティーブ・ルカサー、マイク・ミラー、スティーブ・ヴァイ、スコット・ヘンダーソン…など、とにかく超すごいギタリストを取っかえ引っかえしてるアルバムです。

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