メトロノームはドラマーの必需品。練習する時には必ず必要なバディです。

しかーし! 常にバディを持ち歩くわけにはいきません。

でも、大事な時にメトロノームを持っていないと…

  • バンド練習で「この曲、テンポは150くらいで!」と言われて、焦ります。
  • 次の曲のテンポが全く思い出せず、楽譜には「95」と書いてあるが…わからん! と途方に暮れます。
  • 「よし!練習するか!」と思ったけど、メトロノームが見当たらないから「まあ、後ででいいか…」と、練習を後回しにしがちです。

そんな「メトロノーム無いあるある(?)」はドラマーなら経験したことがあるでしょう。

メトロノームが無い時の緊急対処方法

「メトロノームを忘れた!」とガクブルした時に知っておくと幸せになれる小ネタ。

それは…

「ググれ!」

です。

何のこと?! と思った方、騙されたと思ってGoogle検索で「メトロノーム」で検索してみてください。

手順1:「メトロノーム」で検索する

Google検索で「メトロノーム」と入力して検索してみましょう↓
Googleでメトロノームを検索

※ブラウザはiPhoneのSafariでも、AndroidのChromeでも何でもよいです。

手順2:メトロノームアプリが召喚される

なんということでしょう~!
こんなメトロノームアプリが召喚されます↓
Google検索のメトロノームアプリ

あの無機質だったブラウザが、シンプルな機能でナイスなメトロノームになりました!

まとめ

メトロノームは、ちゃんと持っておいた方がよいです。

…が「しまった、メトロノームが無い!」という時は、慌てずに「Google検索のメトロノームカード」を使いましょう。

本日は「メトロノームが無くて困ったときはググれ!」のTipsでしたー。

ちなみに、私が愛用しているメトロノームはこれ↓

基礎からキチンと習いたい方へ

ドラムを叩きたい!伸び悩んでいる...という方は、今すぐドラムの個人レッスンを!
基礎からちゃんと学びたい方にピッタリのドラム教室です。

※まずは体験レッスンからどうぞ(¥5,000)

◎Youtubeでドラム講座
YouTubeチャンネル

◎小ネタ・おすすめ動画をメルマガでお届け。
メルマガ登録はこちら

◎教則本(練習パターン集)を販売しています!
ドラムの練習帳:練習パッドで基礎練習編

◎ブログの更新情報はFacebookページをフォロー!
Facebookページ