みっきー

ドラム教室のみっきーです。
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ドラムの練習は、実際のドラムセットで練習するのが一番いい。

しかーし! 自宅に防音設備とドラムセットがある!というセレブな人は別にして、いつもお腹ペコペコなバンドマンは、毎日「生ドラムを叩く」なんてできません。

という事で、今回のテーマは「自宅で練習する方法」です。

自宅で練習するために必要な機材

ドラムセットが叩けない!練習スタジオに行く余裕がない!
そんな、悩めるドラマーが「自宅で練習するために、持っておくべきおすすめアイテム」は…

  • 練習パッド
  • メトロノーム
  • 鏡(全身鏡)

です。最低限、この3つは自宅練習のために持っておくと良いでしょう。

練習パッド

何はともあれ、叩くものが無いと何の練習にもなりません。ということで「練習パッド」は必須中の必須。(もちろんスティックもね。)

私の経験では、ストロークの練習は「生ドラムよりも練習パッドを使ったほうが良い」と感じます。

スネアで練習すると、どうしても音の響きがあるため「多少ずれてても、そこそこハマって聴こえる」ような気がするのです。

その点、練習パットは「音のツブがハッキリと浮き出る」ためアラが目立つ。そこが大きなメリット。

さらに、音の大きさ(耳への刺さり方)も練習パットの方が優しいので、長い時間練習しても耳が疲れないのも嬉しいポイントです。

ということで、基本の練習は練習パッドでするのが一番オススメ。

最近使い始めて、かなり気に入っているのはこれ(2020.1.17追記)↓

こっちも絶賛愛用中(すごく良いヨ!)↓

EVANS練習パッドの使用感レビューも参考にしてくださいませ。

メトロノーム

メトロノームは練習のマストアイテム。…というより練習には絶対に欠かせない大切なパートナーです。

いくら長時間練習しても、メトロノームと一緒に練習しないと効果は薄いです。怖いのは「悪いリズムのまま、それがクセになってしまう」かもしれないということ。

リズム音痴にならないように

リズムの「音痴」。
何のことかというと、リズムがズレていたり、どんどん速くなったり、ヨロヨロとよれたり…というリズムのズレ・乱れに対して、「自覚がない」という状態。

まさかぁ〜、と思うかもしれませんが、本当にリズムが乱れているのに気づかない人っているのです。

もっと酷い場合「メトロノームに合っているのか?いないのか?」すらわからない人もいます。

メトロノームに合わせて「正しい意識で練習」しないと、リズムに対して「音痴」になる可能性がある。必ずメトロノームに合わせて練習するようにしましょう。

メトロノームに合わせた練習については、こちらを参考にしてください↓

メトロノームは安いやつでも不自由しません↓

鏡(全身鏡)

最後のアイテムは「全身鏡」です。いわゆる全身が映る姿見ってやつ。

全身が映るタイプなら何でも良いですが、あまり幅が狭すぎると見にくいです。あと自立するタイプの方が使い勝手が良いです。↓

なぜ必要か?というと、「フォームのチェック・気づき」に使います。

  • 手首が柔らかく使えているか?
  • 腕の角度は自然か?
  • 不自然な角度に振り上げていないか?
  • スティックの軌道に無駄はないか?
  • 叩いている時に、重心がブレていないか?
  • 叩いている自分の姿はセクシーか?(←これ重要)

など、全身鏡が一つあるだけで色々なチェックができます。

鏡を見ることで、「あ、スティックを振りかぶりすぎてるな」とか「ちょっと練習パッドが低すぎて不自然だな」などの気づきがあるものです。

家でできる練習方法

さて、機材はそろいました!…で、なにをすればいいの?!ってハナシになりますよね。

という事で、おウチでできる練習方法を4パターンご紹介します。

1.ストロークの基礎練習

まずは、「ストロークの基礎練習」でしょう。
むしろ、実際に叩く練習はこれ一択と言っても過言ではありません。

右手、左手を確実に動かせるトレーニングをしましょう!

自宅の練習で上達するのか?

そもそも、自宅の練習で上達するの?という疑問があると思います。

この疑問への回答は、やり方次第で「ちゃんと上達する」です。

根拠はなにか?というと、「私も基本は自宅で練習しているから」です。
もちろん、家に生のドラムセットはありません。練習パッドだけでコツコツ練習しています。(電子ドラムも持っているけど、基礎練習は練習パッドだけです。)

「やり方次第」というのがポイントで、ちゃんと「意図を持った練習」をすれば上達します!

という事で、どんな練習をするのか?というと↓

練習の内容は?なにをすればいい?

むやみに叩くだけでは、練習の意味がちょいと薄いです。せっかくやるなら「ちゃんと上達につながる練習」をしたいものです。

そんな練習内容のネタでオススメなのは、ルーディメンツでしょう。

ルーディメンツとは「ストロークの基礎奏法集」みたいなもので、叩く手順やテクニックなどをまとめたもの。なのでストロークの練習ネタにはもってこいなのです。

このブログでもいくつか練習ネタを紹介しているので参考にしてね。

教則本もあり

ガッツリやりたい!という方は、お好みの教則本を1冊買ってコンプリートするのもありです。

その際は「ドラムの叩き方」みたいな、ドラムセットを使ったフレーズが前提の教則本ではなく、ルーディメンツに特化した教則本にしましょうね。

どの教則本がおすすめ?と言われると…、私の教則本がおすすめです。(←さらっと宣伝)

ルーディメンツの教則本は「急に難易度が上がって、1冊やりきれない!」という経験談を多く聞きます。なので、難易度はゆるやかに、なるべく色々なパターンのトレーニングを用意しました。

練習パッドのセッティング方法から、スティックの持ち方・振り方は動画で解説しているので初心者の方でも大丈夫ですヨ。⇒こちらからどうぞ。

情報収集のスキルも大切

ドラム練習をネットで調べると、たくさんの情報が出てきますよね?
これらの「情報の質」を見極めるのも、ネット時代の上達には重要なスキルです。

そこで知っておきたいのは、ドラムの叩き方・上達方法・コツ…これらに正解はないということ。
そうなんです。「これが正解!」ってのは無いのです。

なので、「自分が納得する。やれそうだ!と思うこと」を選ぶのがいいと思います。

ちなみに、誰が書いたかわからない(他サイトからの寄せ集めの)記事や、根拠のないランキング記事はあまりオススメしません。
一番重要な、実体験・自分の想いが込められていないかもしれないので。

2.音楽を聴く!

はい、これもすごーく大切な練習です!
とにかく音楽をたくさん聞くこと。それがドラムの上達につながります。

いくらテクニックがあって超絶技巧で叩けても、「なにを叩くか?」「なにを表現するか?」という演奏そのものの引き出しが無いと全く意味がない!

なにを聞けばいいのかわからない!という方はこちらを参考にしてね↓

メルマガでは「おすすめの音楽動画の紹介」もしているので、この機会に登録してね!⇒メルマガについてはこちら

3.イメージトレーニングをする

叩く練習って「実際にスティックを握って、練習パッドを叩く」だけではありません。

「頭の中で叩くイメージをする」
これも立派な練習になります。

これなら夜中でも、ベッドの中でもできますね!(でも寝る時にやると眠れなくなるので要注意!)

4.踊る・踊りながら歩く

踊ったり、歩いたり…。はい、これも練習なのです。

自分が叩くドラムを聞いた人が「踊れるか?・勝手に身体がウキウキと動き出すか?」ってことが大切。
そのためにも、音楽を聞いて身体を動かす。どんなビートが気持ちいいのか?どんなビートが踊れるのか?

それの勉強のためにも、踊りましょう。

踊りながら歩くのもいいですね。「歩く=一定のリズムをキープする」ということなので、一定のテンポをキープしながらノリノリになれる「歩き踊り(?)」もオススメ。

別に上手に踊る必要は無いです。身体が自然と動き出す。そんなシンプルな動きでいいです。
とにかく、「音楽と一緒に身体を動かす」っていう感じで取り組んでください。

音楽と一体になり、楽しく身体を動かしましょう!(楽しむのが重要です)

足の練習はどうすんだ⁉

自宅での練習は「手ばっかり」になりがち。どうしても足が弱点になってしまいます。
なので、せめて「動きのトレーニング」はしておきたいもの。

ペダル無しでもできるバスドラムの踏み方について解説をしていますので、参考にしてください↓

自宅でできる!バスドラムを踏むコツを身につける方法

とはいえ、、、

理想を言えば、バスドラム用の練習パッドで練習するのが一番です。

こんなやつ↓

でも、どうしても足の練習は「騒音との戦い」になります。この騒音問題はご近所付き合いを考えると慎重にならざるを得ません。

ちなみに私は自宅でバスドラムの練習もズコドコしています。それは「ふにゃふにゃシステム」を作ったからです↓

バスドラム用の練習パッドを買う際の注意点はこちらを参考にしてください↓

自宅でドラムを習っちゃう

最近ではオンラインレッスンで習うってのも選択肢の1つです。

私もオンラインレッスンをやっていますので、「1人じゃ厳しい!」「アドバイスが欲しい」「課題を出してほしい!」みたいな方は是非ご連絡ください。
ドラムセットを使ったレッスンもしますし、「練習パッドに特化した内容」にカスタマイズもしています。

自宅で練習パッド中心のレッスンを受けたい!という方にはピッタリですよ〜。

まとめ

ドラマーが「自宅で練習する方法」というテーマで、必要機材と練習方法をご紹介しました。
実際のドラムセットを叩けない状況でも、家でもちゃんと上達できますので、コツコツと練習してくださいねー!

みっきー東
みっきー

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