ドラムのウォーミングアップ「タムまわし」でぽっかぽか。

タム回し練習でウォーミングアップ

ドラムの練習を始める時、少し体を温めると調子が良くなります。
これから叩くぞ!という頭の切り替えも行えるので、集中力がアップして効率的です。

そこで、今回はドラムレッスンでも実際に行っているウォーミングアップをご紹介。

ずばり「タムまわし」で暖かいんだからぁ〜作戦です。

タムを回す?何のこと?という方はこちらを参考に↓
関連タム回し(タムまわし)とは

タムまわし練習のポイント

タムまわしはドラムセット全体を使うので体全体を動かせるので、ウォーミングアップには嬉しい練習パターンです。

しかーし!
ヤミクモに叩くだけでは、効率的な上達になりません。

せっかく練習するんだから、ちゃんと「練習の意図」を理解して取り組むべきですね。

打面・スティックの先をしっかり見て叩く

タムを叩く時に、漠然と見ていませんか?

練習する時は、しっかりと「打面・スティックの先」を見て『ちゃんとタムの中心を叩けているか」を確認しながら叩きましょう。

腕だけで叩かない

タム回しの時、手首がコチコチに固まっていませんか?

腕の力、手首の力を抜いて、手首を柔らかく叩きましょう。(腕はあくまで補助的に使います。)

ちゃんと音を鳴らす

速く移動しようと思って、ショットが雑になっていませんか?

1音1音をしっかり叩き、タムの裏側までちゃんと振動させるイメージで、鋭いショットを心がけてください。速くなっても音が小さくならない、雑にならないように!

【重要】体の重心を中央に保つ

タムを回す時、体の重心(バランス)が乱れていませんか?

体が前傾姿勢になるなど、体のバランスが崩れるとリズムの乱れにつながります。

タムを回す練習は、回す動作(腕の遠心力?)で体がブンブン振り回されます。

体の重心を感じる、へその下でチャクラを練る感じで、しっかりと軸をキープしましょう。

腹筋・背筋(インナーマッスル的なもの?)を感じてください。

ゆっくりから始めて、120%の速さまでテンポアップ

まずは「ゆっくり」から始めるのが鉄則です。ゆっくりとは「確実に叩けるテンポより、ちょい遅い」くらいが目安。

ゆっくりのテンポで、1音1音、1ツブ1ツブを噛み締めながら叩きましょう。

そして「少しづつテンポアップ」していきます。(メトロノームのテンポをプラス10)

最後は、「絶対無理!あり得ない!」というくらいのテンポまでアップします。気合いで2小節くらい叩ければOKです。

無理なテンポで、気合いを入れて何とか叩く…というのも、速さの感覚に慣れるので良い練習になります。

タムまわしのウォーミングアップパターン

それでは、早速練習パターンの紹介です。パターンはシンプルです。

時計回り

まずは、時計回りで叩きましょう。

スネア → ハイタム → ロータム → フロア → スネア…の繰り返しです。

ドラムのタム回し練習パターン1

ドラムのタム回し練習パターン1

フロアからスネアへの移動が、スティックが交差してムズいです。

反時計回り

次は、反対回りです。

スネア → フロア → ロータム → ハイタム → スネア…の繰り返しです。

ドラムのタム回し練習パターン2

ドラムのタム回し練習パターン2

ロータムからハイタムへの移動が、スティックが交差してムズいです。

ジグザグ

最後は、頭も使う必要があるジグザグのパターンです。

スネア → ロータム → ハイタム → フロア → スネア…の繰り返しです。

ドラムのタム回し練習パターン3

ドラムのタム回し練習パターン3

スティックの移動距離が大きく、交差もするし、順番通りに叩くために頭もフル回転しなければいけません。

さらに、体がブンブン振り回されるので体のバランスもしっかり保たないといけないのでキツいです。

まとめ

今回の練習パターン動画はこちら↓

紹介した3パターンをしっかりやれば、かなり体が温まります。

気合いで速いテンポまで練習するので、力んで腕がパンパンになります。そのため、ライブ前はこのウォーミングアップはしないほうがいいですね。。

普段の練習に是非取り入れてくださいねー。それでは!

↓動画は「Sony HRR-MV1」で撮影しています。広角で撮れるし、音質も良い。しかも「モバイルバッテリーで充電しながら録れる!」これが嬉しい。

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