
ドラム教室のみっきーです。
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ドラムを習ってみたい!という方は、ぜひ体験レッスンにお越しください。
本物のドラムって、どんな感じなんだろう…。
一度、ドラムを叩いてみたい!
そんな憧れってありますよね。
でも、どこで叩けるの?素人が勝手に叩いていいもの?…みたいな不安があるものです。
しかし!本物のドラムは手軽に叩けます!
という事で、今回のテーマは「本物のドラムが叩ける!練習スタジオの使い方・はじめてガイド」です。
目次
練習スタジオとは/カラオケボックスのバンド版みたいなところ
「練習スタジオ」って聞いたことがあるかたもいるかもしれません。
そう、バンドマンが練習に使っているあの部屋です。
練習スタジオとは、ドラムセット・ギターアンプ・マイクなどの楽器が常備されていて、防音などの音響設備が整っている施設。
まさに、バンドマンの聖地。バンド練習などで必ず利用される、いわゆる「レンタルスペース」です。
ざっくり言っちゃうと「カラオケボックスのバンド版」みたいなところですね。
単に「スタジオ」「リハーサルスタジオ(リハスタ)」「レンタルスタジオ」とも言います。
まあ、一般的な会話では「スタジオ」って言うことが多いですね。

カラオケボックスのバンド版と言いましたが、楽器演奏・バンドの練習用のスペースなので、食べ物は出ません。
カラオケ感覚で、ウーロン茶とポテトフライを注文しなきゃ…みたいな事は無いです。
そもそも飲食は禁止されている事が多いですね。
あと、時間に関しても基本は「予約した時間のみで終了」で、盛り上がったから延長で…みたいなノリもありません。(次の時間が空いてれば延長できますが。)
レコーディング・スタジオとは違うの?/練習スタジオとは?
さて、そんな練習スタジオですが、スタジオって聞くと
「プロミュージシャンがレコーディングしている、あのスタジオのこと?」
ってイメージを持つ方もいるのではないでしょうか?
練習スタジオ(リハーサル・スタジオ)は、あくまで練習をするためのレンタルスタジオです。
一般に貸し出しをしている気軽なもので、誰でも使えます。
アルバム制作などで、いわゆる「録音」をするスタジオは「レコーディング・スタジオ」と言って、全くの別物。
レコーディング・スタジオは一般の人が使えるっちゃ使えますが、値段が高い。
そして、基本は「プロが使う」という前提なので楽器も持ち込みな事が多いです。
一方、練習するための「練習スタジオ」は機材が揃っているので、手ぶらでも気軽に使えます。
まあ、レコーディング・スタジオは「録音(レコーディング)に特化した施設」なので、特にアマチュアの練習では使うことは無いと思います。
練習スタジオにある設備/練習スタジオとは?
では、「練習スタジオ」はどんな設備があるのか?を見ていきましょう。
練習スタジオには、ひと通りの音楽設備が整っています。
- ドラムセット
- マイク&スピーカー
- ギターアンプ
- ベースアンプ
- 録音・再生用のMD, CD-Rなど
これらは、基本的には無料で使えます。
その他、ギターやベースなど楽器本体、キーボード、追加のアンプや特殊な機材なども、有料で貸してくれます。
有料と言っても、1時間で200円〜300円くらいですので、会社帰りなどに手ぶらで立ち寄って、楽器をレンタルするってのも楽チンですね。
ドラムを利用する際の注意ポイント
ドラムセットは無料で置いてますので、そこは心配する必要はありません。
しかし!
練習スタジオの部屋によっては「ドラムが無い」部屋もあります。
歌やピアノに特化した部屋など、ドラムを置いていない場合があるって事は知っておいてください。
スティックはレンタルしてない/消耗品は販売している
もう一つ注意点。
スティックに関しては「レンタル」はしていません。やっぱりスティックは消耗品なので、レンタルしてボロボロになったらどうすんだ?って感じです。
ですが、安心してください。
スティックに関しては、多くのスタジオで「その場で販売」している事が多いです。

「スタジオで売ってるスティックは安物の怪しいやつなんじゃ?」…と心配な方はご安心ください。
大抵は「王道の売れ筋スティック」を売っています。
いわゆるハズレがない、ポピュラーなやつなのでスタジオで買うのはモッタイナイ!という事はありませんよー。
スタジオの利用方法/スタジオは予約制
練習スタジオは、基本的に「予約制」になっています。
もちろん、当日に使いたい部屋が空いてれば使えますが、部屋の大きさで料金が変わってきますし、せっかく行ったのに「今日はずっと予約で一杯です…」って事もるんです。
使いたい部屋と時間を決めて、あらかじめ予約をしておきましょう。
多くのスタジオで「会員登録」が必要になります。
身分証明書などが必要になるので、ご注意ください。
なぜ会員登録が必要なのか?…というと、そりゃスタジオからしたら「どこの誰かわからない人に貸すのは怖い」ってもんです。
スタジオは大切な機材・高い防音設備などがあるので、身元の証明は必須ですね。
予約の方法は簡単/電話するだけ(最近はWEB予約も増えてきた)
ちなみに、予約方法は超シンプルで簡単。
電話する。はい、それだけです。
最近ではWEB予約ができるスタジオも増えてきたので、どんどん便利になっています。
ただ、WEB予約の場合は「会員登録していないとWEB予約はできない」という所もあるのでお気をつけください。
予約の手順を詳しく
スタジオの予約ってどんな流れ?と不安な方は、スタジオの予約から当日の利用までの解説の記事で詳しく説明しています。
スタジオの料金/部屋の大きさ・時間帯によって違う
リハーサル・スタジオは、部屋の大きさによって料金が違います。
基本的には部屋が小さいと安く、部屋が大きくなるにつれて高くなります。
また、時間帯や平日/週末によっても値段が違います。
料金体系は「1時間単位の部屋代(基本設備込み)」になります。
なので、「1時間2000円って書いてあるけど、追加で色々とボッたくられるんじゃ??」みたいな心配は全く無用です。
もちろん、追加で有料の楽器をレンタルしたら、その分が追加されますよ。
料金の目安ですが、こんな感じ。
- 平日の昼間(夕方くらいまで):1500円〜2000円くらい
- 平日の夜(夕方以降):2500円〜3500円くらい
- 土曜・日曜:2500円〜3500円くらい
スタジオのロケーションや広さ・設備のグレードなどによって変わりますので、あくまで目安として考えてください。
さて、平日の夜に入るとなると「2,500円かぁ〜」ちょいと高いな…、と思うかもしれません。
ただし、この値段はあくまでバンド練習用の料金です。
実は、練習スタジオを「一人で使う」ための『個人練習』という料金があるのです!
というか、一人で練習する時は基本的には「個人練習」のプランを使います。
では、個人練習とは何なのか?について解説していきましょー!
ドラムの練習は「個人練習」で予約すべし!/お一人様で練習する用の安い料金
さて、先に紹介した料金はいわゆる「通常料金」です。
しかし、練習スタジオには、「個人練習」というレンタル形態(プラン)があります。
そう!個人が練習するための料金があるのです。
どういうものか?というと、、、
これは、一人(または二人)で入る場合は、料金を安くしますよ〜ってプランです。
一人でじっくり練習したい!っていう人は、個人練習に入るのがいいですね。
ちなみに、個人練習が無い所もあるかもしれませんが、多くのスタジオで個人練習料金があると思います。
そんな個人練習ですが、安いのには理由がある!
そう、ただ「一人で使うから安くしとくよ〜」っていうものではありません。
では、どの様な注意点があるのか見ていきましょう。
スタジオ個人練習の注意点①:個人練習は前日または当日予約が多い
個人練習は一人(または二人)で練習スタジオを利用するための安い料金。
ただし、個人練習のプランは「前日または当日予約」が基本です。
そうなんです、いつでも好きな時間に入れるというわけではないので、注意が必要です。
要は、「今日か明日、部屋が空いてるから練習したい人は安く貸すよ〜」みたいなスタンスです。
通常料金の場合は、数カ月前から予約できます。
そのため、入りたい日・時間に予約できる可能性が高い。
だから、バンド練習とかの場合は通常料金で前もって予約します。
そもそも、バンドの場合は3人以上の場合が多いしね。
そんでもって、個人練習はそんな通常料金で予約されなかった「空いた時間」を前日か当日に予約して、安く利用できるのです。
個人練習の注意点②:取れるか取れないか、何時に取れるか…がその時にならないとわからない
個人練習は前日か当日に予約可能なので、空いてるか空いて無いかはその時の運次第。
正直、平日の昼間はどこかしらの部屋が空いていますが、夜のゴールデンタイムとか週末はかなり個人練習の予約を取るのは難しいです。
そうなんです、個人練習を狙う場合は「その時にならないと、取れるのか取れないのかわからん」のです。さらに、「何時に取れるかも、その時次第」になります。
例えば、明日の14時にスタジオ入ろう!と思っても、16時しか空いてなかった…みたいな事があります。
だから、個人練習を予約する際は「時間の幅に余裕を持って」スケジュールしておかないといけません。
個人練習の注意点③:キャンセルができない!?
練習スタジオの「キャンセル」についても知っておく必要があります。
通常は「利用日の8日前まで」であれば、無料でキャンセルできるスタジオが多いです。
逆に言えば、「利用日の1週間前からキャンセル料が発生する」ということ。
キャンセル料については、3日前なら半額、前日・当日の場合は全額…みたいなパターンが多いかな。
これら、キャンセル料金については練習スタジオによってルールが違うので確認しておきましょう!
…で!
上記のルールだとすると、「前日または当日」に予約をする個人練習は…、
そうです、キャンセル料が発生するのです。
というか、前日・当日はキャンセル料が全額発生と考えると、実質「キャンセルできない」って事になります。
それでも、どうしても行けない事情ができた…って事もあると思います。
その場合は行かなくても大丈夫ですが、料金はちゃんと後日支払う必要があります。
キャンセルできない=絶対に行かなきゃいけない!って事ではなくて、
キャンセルできない=行かなくてもいいけど、料金は全額払ってね!ってイメージですね。
お店によっては3日前とか、1か月前から個人練習の予約ができる所も
個人練習は「前日または当日」の予約って前提で話していますが、多くのスタジオはこのパターンが多いです。
ですが、練習スタジオによっては「2日前とか3日前から予約できる」ってところもあります。
私がレッスンで使っている、たまプラーザのスタジオ21って所は、なんと1か月前から個人練習が予約できる!
スタジオによってルールが違うので、個人練習を取りやすい便利なスタジオを見つけたらラッキーです。
スタジオって何か入りにくいぞ!(一見さんお断り的な…)/そんな不安は無用です。
さて、練習スタジオについてイメージできてきたと思います。
でも、練習スタジオに行くのって、初めての人にはちょっと敷居が高いかなと思います。
バンドのメンバーで行けば怖くないけど、一人だとちょっと微妙じゃないでしょうか?
何か怖い人ばっかりとか、一見さんお断りの雰囲気とか…。
そう、練習スタジオって知らない人にとっては「未知の領域」ですよね。
- ヘビメタのバンドマンばっかりだったらどうしよう…。
- 初心者が行っていいものなの?
- みんなミュージシャンばっかりで、素人っぽい人が行ったら白い目で見られたりしない?
- バンドのスタジオって、暗くて荒れた世紀末みたない雰囲気じゃないかな?
などなど、色々な不安があると思います。
スタジオにいる人達はどんな人?
練習スタジオには「利用する人」と「スタジオのスタッフ」がいます。
ここで、あえて言い切りますが、ミュージシャンはみんな優しい人ばっかりです!
ちょっと格好が個性的だったり、みんなでタバコをふかしてガラ悪く見えるって事はありますが、いい人ばかりなので安心してください。
無愛想?…そんな人もいるかもしれませんが、実はシャイなだけ!恥ずかしいから無愛想に見えちゃう事もある…(と思う)。
という事で、スタジオにいる人達は決して悪い人ではありません!(あたり前か…)
スタジオを利用する人は、もちろん楽器を演奏する人です。
楽器を演奏する=ゴリゴリのロッカー!というのは昔の話。
最近では、シンガーソングライター系の音楽が流行っていたり、ガールズバンドが流行っていたりと、かなり普通というか「爽やか」な人たちが多いです。
また、趣味で楽器を演奏する…みたいな人も多いので、上品なおっさんがギターを持って個人練習に入るとか、奥様が楽器を練習しにくるって姿をよく見かけます。
さらに、学生さんも多いです。
それこそ、大学生のサークルで青春している超うらやましい感じの人達もいます。
もちろん、昔ながらのロッカーもいますので、色々な人達が楽しく利用しているって感じですね。

最近だと、DJやラップ、ダンスなどで練習スタジオを利用する人も増えています。
そう、練習スタジオ=バンド・楽器だけじゃないんですね。
DJやダンスの人たちは、かなり華やかでバンドマンとは違った個性があって面白いし、なんだか「いい匂い」がします。
これ、結構マジな話で、スタジオって密閉された防音室なので前の人の「ニオイ」が残ったりします。
部屋に入った瞬間「あ、激しいバンドだったのかな?(熱気が残っている)」って事もあるし、「お、前はDJの人かな?香水のニオイがする。」って事もある。
スタッフは皆んないい人!
練習スタジオには当然スタッフがいます。
受付をしてくれたり、機材のトラブルに対応してくれたり、機材の使い方がわからない時には親切に教えてくれます。
基本的にスタッフは「音楽をやっている人」です。
ですが、スタッフの雰囲気はお店によってかなり色がある気がします。
例えば、私がレッスンでよく使う「スタジオノア」のスタッフは、めっちゃ「普通の店員さん」の雰囲気です。
皆さん、話しかけやすいし親切で丁寧。とっても爽やかなので、安心して利用できます。
特に「レッスンで使う」場合は、はじめてスタジオに来る方が多いので、スタッフが丁寧なスタジオをあえて使うようにしています。
なので、私の体験レッスンを受ける際は「スタジオって不安…」という心配は無用ですよ!
「お店によってかなり色がある」って話をしましたが、お店によっては「ミュージシャン」っぽい店員さんが多いスタジオもあります。
それはそれで、ミュージシャンにとっては親しみやすい!

【余談ですが…】
実は、昔は「ちょー感じ悪い(ガラの悪い)バンドマン丸出し」の人が受付けしてるスタジオもありました。
まじでビックリするくらい無愛想で、受付に行くと目も合わさずに何も言わない。
無言で手を差し出して、無言で「会員証出せ」のオーラを出してくる…みたいな。
そんなスタジオもありました。
スタジオは綺麗なの?/系列と店舗によるが基本はキレイ
「練習スタジオってバンドの巣窟でしょ〜?世紀末な荒廃した雰囲気じゃないの?」って心配ありますよね?(無いか…?)
最近のスタジオは、とても綺麗で清潔です。
ただ、スタジオの系列によって色はあるかな?と思います。
新しくて綺麗なスタジオもあれば、建物も古くて内装がちょっと薄暗い雰囲気のところもあります。(もちろん、不衛生で汚いってわけではありません。)
私がレッスンでよく使う「スタジオノア」で言えば、かなり綺麗なスタジオ。全体的に明るいし、内装も綺麗な感じのデザインです。
先ほども話したけど、私の体験レッスンを受ける際は「きれいなスタジオ」をあえて選んでいます。
やっぱりはじめてスタジオに来る時に、暗くて入りにくいのは嫌ですよね。
私の経験だと、練習スタジオの綺麗さはスタジオによって全然違います。
お店の系列によって「色」があるし、同じ系列でも店舗によって新しい・古いが当然あるので微妙に綺麗さが違ったりもします。
これは、練習スタジオのホームページで雰囲気を確認するのが一番。
あと、Googleストリートビューでスタジオの入口とか周囲を見てみると、何となくリアルな雰囲気がわかります。
特に「入りやすそうな雰囲気か?」という視点でストリートビューを見ると、いざ行く!ってなった時に安心ですよ。
初心者におすすめのスタジオは?
とはいえ、やっぱり初心者(特に最初)はスタジオって未知の世界。
しかも、古き良きスタジオは、ちょっと薄暗くて汚い「味がある」感じなので、入りにくさ倍増かもしれません。
そこで、綺麗で初心者でも安心して入れるスタジオを紹介しておきます。
(私が使ったことがあるスタジオ&主観です。)
SOUND STUDIO NOAH(サウンドスタジオ ノア)
スタジオNOAHは、言わずと知れた練習スタジオの大手で、都内を中心に展開しています。
渋谷をはじめ、池袋、恵比寿、新宿などにあります。
また、田園都市線(池尻大橋、三軒茶屋、駒沢大学前など)、東横線(自由が丘、都立大など)にもあり、学生さんもよく利用していますね。私は、渋谷、恵比寿、自由が丘、池袋、三軒茶屋、秋葉原、新宿、駒沢、野方を使ったことがあります。
どこも綺麗で、入りやすいスタジオです。
私のレッスンでは、スタジオノア「渋谷本店」「渋谷1号店」を使うことが多いです。
CLOUD9も、きれいなスタジオです。
宮前平、横浜、町田のエリアに展開しています。宮前平、登戸、横浜は使ったことがありますが、かなり綺麗でとても良いです。特に宮前平はいい感じ。
店員さんも人当たりがよくて、すぐに仲良くなりました。
ちなみに、宮前平店は駅から少し遠いので注意してくださいね。
スタジオペンタはバンド練習でよく利用しているスタジオです。
個人的には、どちらかと言うと「バンド色が濃い」スタジオかな?と思います。
店員さんバンドマンっぽい人が多い印象。(店舗によって違うと思うけど)
だから、バンドマン同士の連帯感というか、通じ合う感じが心地よいです。
さて、次の記事では実際に練習スタジオを使ってみう!ということで「練習スタジオの予約方法」について解説します。
練習スタジオで生ドラムを叩いてみたい!
でも、練習スタジオはよくわからないし不安…という方は、ぜひ体験レッスンにお越しください!
練習スタジオの予約も不要・スティックも貸し出ししますので、気軽にドラムを体験できますよ。
練習スタジオの使い方マニュアル
スタジオ個人練習に関する記事
【ドラムはどこで叩けるの?】練習スタジオとは何か?使い方や個人利用する方法を解説
練習スタジオの予約方法を解説/注意点から当日の利用までの流れ
個人練習で何をすればいいの?練習スタジオの楽しみ方・便利な持ち物を解説

憧れのドラム
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