
ドラム教室のみっきーです。
渋谷・横浜(田園都市線や東横線沿線)のスタジオを中心に個人レッスンをしています。
教則本・Youtubeチャンネルもよろしくお願いします!
『なま音』にこだわりがあります。
ドラムは生の楽器です。
・叩き方の強弱やタッチ
・叩く場所や角度
・スティックの材質や形状
などで出る音が大きく変わってきます。
たとえ同じドラムセットで叩いても、出す音は人によって違うのです。
目次
なんかヘタっぽくない?の理由
同じドラム、同じフレーズを叩いても、
「なんか違わないか?」「っていうかヘタっぽい」、何でだろ?ってことありませんか?
その理由のひとつは、この「出す音」にあります。
はっきり言って、「なま音の違い=アーティストとしてのセンスの違い」と言えます。
音はその人のハートだ!
世界の最高峰といわれるミュージシャンの多くは欧米にいます。
「最高峰のプレイって何だろう?直に感じてみたい!」と思って、アメリカに行きました。
そして、この「音の違い」を痛感しました。
アメリカにもテクニック的に下手な人は多いです。というか、テクニックで見たら全然イケてない人多すぎ。。。(←個人の感想です)
でも、その中で「ヘタだけど、何かいい!」ってドラムを叩く人がいます。
その違いは何か?
それは、その人の「ハート」です。
そう、アメリカでは「音楽をハートで楽しむ」という文化があるんです。
「ドラムを叩く=自分のハートを表現する」ということ、これがあたり前なんです。
出す音もハートの表現方法
自分の内側から湧き出す音楽、これの表現方法の1つが「出す音」なんですね。
ドラムは複数の太鼓やシンバルで構成されています。
一つ一つの鳴りが組み合わさって、ドラムとしてのサウンドが構成されています。
ドラムとして出す複数の音のバランス、ダイナミクスも重要なんです。
その事を、「音楽を心から楽しむ」からこそ、当たり前の様に知っている。それがアメリカでした。
素晴らしいミュージシャンは「説得力のある音」を出している
いいミュージシャンは、「説得力がある」という言葉をよく言います。
そう、音に意思がある、気持ちがノッている、責任感がある。つまり説得力がある。
素晴らしいミュージシャンは、一発「ダッ!」っと叩いただけで、「あぁ、こりゃすごい」「やっぱ、こういう事なんだよな。。」と納得させられてしまいます。
それだけ、自分の出す音・奏でるサウンドに「個人の魂」が宿っている。
アメリカに行って始めて気づいた
正直、アメリカに行くまでは「テクニック至上主義」のように、どれだけ凄いテクニックで叩けるか?みたいな視点が全てでした。
だって「上手い」ってそういうことでしょ?って感じで、そこにしかピントが合っていなかった。
恥ずかしい話だけど、本当に視野が狭いというか、「音楽」の本質を理解していなかったのよね。
でも、アメリカに行って違う文化に触れた瞬間、全てが変わる。
そう、音楽が日常で生活で文化の世界。そんな中での演奏の価値は、何を奏でるか?にピントが合っている。
だから、出す音に意思・メッセージが無いと「…で?」って反応になる。
まさに、説得力があるか?が大事なのです。
説得力のある音を出せる人は限られている
この本質に気づくことで、ようやく音楽と正面から向き合って・心から音楽を愛するスタートライン。
ここから、自分を見つめて自分の音楽をとことん掘り下げて、苦しんで、悩んで、色々な体験をして…、そうやって説得力のあるサウンドが湧き出てくる。
正直、スタートラインに立っていないドラマーも多い気がする。これは、あくまで私個人の主観・価値観だけどね。
そんでもって、ドラム習うなら間違いなくスタートラインに立っている人がいい。
その方が、音楽の本質にピントが合っている。だから、音楽の楽しみ方、世界の広げ方、音楽の体験の仕方をよくわかっていると思います。
まとめ
出せる音は叩く人のハートで決まるのです。
一度、私の『なま音』を聞いてみてください。
鳴り方、バランス、ダイナミクスの素晴らしさがわかっていただけると思います。(って、物凄い自信ですが…)
ますはお気軽に体験レッスンにお越しください!
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