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みっきー

ドラム教室のみっきーです。
渋谷・横浜(田園都市線や東横線沿線)のスタジオを中心に個人レッスンをしています。

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今回の『きっと役に立つドラム用語』は「倍テン」。

はい、みんな大好き「倍テン」でございます。

バンドをやっていると「ここから倍テンで!」みたいな会話があると思います。

倍テンとは何?

倍テンとは、ノリを倍速にすること。

おそらく、「テンポが倍速になったみたいなノリ ⇒ 倍テンポ ⇒ 倍テン」という言い方になったと思われますが、この “テンポ” というコトバに惑わされちゃいけません。

あくまで『”ノリ”が倍速』のイメージです。

「倍テン」には色々な呼び方があります。例えば…

倍テンポ、ダブル、ダブルタイム(Double-time)、ダブルタイム・フィール(Double time feel)、ダブルタイム・グルーヴ(Double time groove)

などで、私の経験では「倍テン」の使用率が圧倒的に高いです。

どの言い方も、意味というか「意図すること」はすべて同じで『ノリが倍になる』と考えて間違いないでしょう。

逆に、ゆったり(半分のテンポ感)は半テン・ハーフと言います。

倍テンの叩き方

ドラムパターンでの倍テンは、楽譜で見るとこんな感じ↓
倍テンのドラムパターン

音源で聴いたほうが早いですね↓

ドラムパターンは「参考例」です。

ポイントは「フィールがダブルになる」「倍のノリになる」「グルーヴがダブルタイムになる」という『ノリの変化』です。

倍テンは、疾走感・アゲアゲ感の爆発力があるので、ここ一番の所で効果的に使うとライブで盛り上がります。

ドラムだけ倍テンで突っ走らないように、バンドメンバーとの意思疎通はしっかりしておきましょう!

実際の例を見て学ぼう

Jazzです。音源に合わせてダブルタイムを解説。わかりやすい↓

Goldfinger – 99 Red Balloons

パンクとかは倍テンになるの多い気がする。ノーマルから倍テンになって、ノーマルに戻って…みたいな展開。

【関連用語】半テンとは

関連:ドラム用語集/現場で役立つドラムの実用的な用語

ドラマー目線で用語の内容や使い方・シチュエーションを解説

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