ピーター・アースキンの繊細なシンバルワークに引き込まれる!

今回紹介するライブは、ベースに革命を起こしたベーシスト
「Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)」さんのトリビュート・コンサート(だと思われる)。

ドラムはもちろん、音のオーケストラ「ピーター・アースキン (Peter Erskin)」さんです。

曲は伝説のバンド「Weather Report(ウェザーリポート)」の名曲”Havona”。この曲は知っていて当然のスタンダードなので要チェックです。

ちなみに、ここでベースを弾いているのは、Victor Baleyさん。ウネるグルーヴが気持ちいいです。

オススメ動画はこれ↓

恒例の…これを言えばピーター・アースキン通ぅ〜!

今回は、ピーター・アースキンさんを語る上で「お、わかってるな!」と思われるフレーズをご紹介。これさえ言っておけばドヤ顔できます。

う〜ん、うねってるね

まずはドラムではなく、曲全体の雰囲気を感じてください。疾走感、爽快感、緊張感。とにかく怒涛の流れ&ウネリがあります。

「疾走感があるね」でもいいけど、ここはもう1段マニアックに「うねってるね。」を使いましょう。

使い方:(悦に入った表情で)「う〜ん、うねってるね。」

シンバルワークを使い分けてるなぁ

シンバルの繊細なグルーヴで、曲の疾走感と緊張感を作り出す。とにかくシンバルの音が綺麗です。

1:30秒あたりからベースソロに入るけど、そこでグッとトーンが落ちます。でも、そこのグルーヴもシンバルワークで作ってます。実はこれが難しい!

これって音の一粒一粒をコントロールできないとなかなかできない。音数を減らせば静かな感じになるが、この演奏ではそこそこ音数の多いフレーズを叩いてる。

熱い時の音色、トーンを落とした時の音色、同じシンバルの音でも曲調を作れる所はさすがアースキン先生っす!

使い方:(ちょっと興奮した笑みを交えて)「シンバルワークを使い分けてるなぁ〜」

楽譜ガン見じゃん!

若干、楽譜を追っかけるのに必死な感じがするが、それはご愛嬌。個が集まって即興性の強いジャズ系って、こういう楽譜ガン見のライブって多いです。おそらくプレイヤー全員が楽譜をガッツリ追いかけているはず。

そんなジャズあるあるを含めての「楽譜ガン見じゃん」です。決してディスってるわけじゃなく「うん、わかるよ。あるある」的な微笑ましい気持ちを込めた言葉として使いましょう。

使い方:(温かい目をしながら)「楽譜ガン見じゃん!」

おすすめアルバム

ジャコ・パストリアスさんのアルバムをもっていないなら絶対買うべし!ドラムはレニー・ホワイトさん他。ピーターさんはこのアルバムでは叩いていないっす。

ウェザーリポートもチェックしてみましょう。こっちのドラムはアレックス・アクーニャさんです。

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