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さて、

ドラムの練習に「練習パッド」は欠かせません。
そして、練習パッドを選ぶポイントで最初に気になるのは、素材(メッシュやゴム系)でしょう。

しかーし!
「大きさ」という点も見逃せないオススメ項目なのです。

大きな練習パッド「EVANS 練習用パッド 12″ Speed Pad RF12G」を買ってみたのでレビューします。
これ超おすすめです。最近はすっかり私のバディになっています。

みっきー

ちなみに、「RF12G」と「RF12D」の2種類があります。

Gの方は片面。Dの方は両面という違いがあります。

個人的には片面で十分なので、Gの方を買いました。(Dよりも安いし)

大きさ・重さ・サイズ感

EVANS RF12Gは、大きさが約30センチ。箱を開けて思わず「でかっ!」と2度見するくらいのインパクトです。

比較してみました。まずはスティックと、YAMAHAの定番練習パッド「TS01S」で比べてみる↓

Evans RF12 大きさ

愛用のMacbook Air 11インチと比べてみる↓

Evans RF12 大きさ

うーん、Macbook小さい!

そして、EVANS RF12Gの重さは1.4kgでした。
練習パッドの重さ

1.4kgといってもピンとこないので、他のモノで比べてみる。
漫画でいうと9冊で1.3kg↓
重さの比較1

そしてMacbook Airは、1.1kg↓
重さの比較2

写真撮り忘れたけど、国語辞典は、1.2kgでした。

ということで、1.4kgって意外と重い。「カバンに入れて気軽に持ち歩く」という感じでは無いですね。

逆に、重さがいい

Evans RF12は重いですが、逆に「この重さがあるからいい!」と言えます。

重いから、どこに置いても安定する。机の上、椅子の上、太ももの上、スネアスタンド、

色々な所に安定して置けるっていうのは、かなりメリットだと言えますよ!

使用感・おすすめポイント

さて、次はいよいよ使用感のレビューです。

Evans RF12の一番の素晴らしいところ。それは使用感・サウンドです。

おすすめポイント①:ヒザの上に乗せて叩ける

ヒザの上(ももの上)に乗せて叩ける。これがポイント高いです!
足に乗せても、大きい(そして重い)からとても安定しています。

使い方としては、「ソファー」や「リラックス系チェアー」に座って叩くのにピッタリな感じですね。

オードリーが壊した例のIKEAチェアーで叩いてみる。かなりフィット。もちろん椅子も…壊れません!

IKEAの椅子で練習パッドを叩く

ヒザに乗せて叩く場合、振動が地面に伝わらないから静か。

実は、見逃しがちのポイントがこれ。

ヒザに置いて叩くと、床への振動音が無い。これは、かなり騒音を抑える効果あり!

練習パッドを叩いた「アタック音」より、叩いた時にスタンドから床に伝わる「振動音」が結構うるさいのです。夜中に叩くと、ドコドコと床が鳴るのがよ〜くわかります。

もちろん「叩いた時のトコトコ鳴るアタック音」はもちろんあります!

でも、アタック音は、小さく叩いたり・タオルを敷くなど、ある程度コントロールできますが、床への振動を抑えるのは難しい!
夜にちょっと叩く場合は、ヒザ置きの練習パットは重宝しますよー。

おすすめポイント②:叩き心地のよい大きい打面が最高!

大きな練習パッドを使ってみて意外とクセになるのが、「打面の広さ」と「叩き心地」です。
一度大きな打面を体験してしまうと、かなりヤミツキになります。

叩き心地も、硬すぎず柔らかすぎず、気持ちいいです。土台が木なので、木の優しい音感がとても良いです。

硬さ・リバウンド感が絶品です。

硬さというか「リバウンドの感じ」は、かなりナチュラルでマイルド。

カッチカチだと、よく跳ねるけど叩いてて気持ち悪い。本物と違いすぎるし。

その点、RF12は「ちょうどいい」感じの硬さです。

叩いてて、手首や指に優しい感じがします。そのため疲れない。

このマイルドな叩き心地・木の優しさを感じる叩き心地は、このEvans RF12ならでは!って感じです。

そして、リバウンドも本物に比べて違和感が少ない。

違和感が少ないというだけで、本物と同じフィーリングってわけではありません。

というのも、本物のドラムは胴が空洞になっていますよね?

そのため、叩いた時に空洞の中にある空気の反発みたいなのを微妙に感じるのです。

練習パッドには、その空洞が無い。叩いたら直で木の硬さを感じます。

ですが、RF12はかなり優秀!

練習パッドと本物スネアを交互に叩いた場合も、違和感は感じないです。

おすすめポイント③:8角形の各辺が結構使える。

8角形の形状、最初は「なんだこれ? 80年代の電子ドラム?」って感じで、正直なところイマイチ好きになれませんでした。

でも叩いてみると…なんということでしょう~!8角形の辺の部分が、何とも使いやすい!

右上、左上、右下…色々な場所を叩いてみる。
練習パッドの叩く場所

あたかもパーカッションのごとく、8角形を活かした練習ができます。使い方はアナタ次第です!

練習風景の動画はコチラを参考に。上部の3辺をよく使っています。↓

おすすめポイント④:実はスネアの上に乗せて使うのが最高なのだ!

スネアを持っている場合は、スネアの上に「Evans RF12G」を乗せて使うと最高です。

なにより、スネアを叩いている感じがします。

そして、微妙に響くスネアのスナッピー音が気持ちいい。

そうなんです、スネアっぽい感じで練習ができる。

スネアがある人は、ぜひお試しあれ!

【注意事項】がっつり練習する時はスネアスタンドが必要

メインの練習時には、スネアスタンドにつけて使います。取り外し/取り付けも楽チンなので、全くストレスを感じません。

※EVANS RF12Gには、スタンドがついてないので要注意! スネアスタンドが別途必要になります。

これは10インチ〜14インチまで幅広く対応しているので汎用的。↓

まとめ

EVANS Speed Padは、ちょっと叩きたくなった!リビングでダラダラしながら…の様に、サブとしても使えて超便利な練習パッドです。

  • 車に乗せて置いてもよし!(運転中はダメですよ…)
  • リビングに置いてもよし!(家族にうるさい!と言われない程度に…)
  • 書斎に置いてもよし!(ちょっとした息抜きにトコトコと。)

どんな時でも、とってもおすすめな練習パッド。バディとして練習ライフをサポートしてくれますよ。

叩き心地のよい練習パッド、是非お試しあれー。

YAMAHA TS01Sと一緒に叩いてみた動画はコチラ↓

練習パッドのことを詳しく知りたい!

練習パッドの選び方・おすすめ・初心者向けの練習パッドについて詳しく解説しています。

【プロのおすすめ】練習パッドの選び方と目的別のおすすめ練習パッドをレビュー

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