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ドラマーのみっきーです。
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Living Colourの名曲「Cult of Personality」のライブです。

リビング・カラーといえば、ヘビーなロックとテクニカルなプレイを融合したバンド。とにかくかっこいいサウンドと「パワフルなライブ・パフォーマンス」が魅力ですね。

オススメ動画はこれ↓

恒例のみどころ

何といっても、80年台を感じさせるそのルックスでしょう。Vocal コリー・グローヴァーの”出オチ”とも言える派手な格好は、見た瞬間からテンションMAXになること間違いなし。

なぜBody Gloveのウェットスーツなんだ!?という素朴な疑問を吹き飛ばす激しいパフォーマンスは、岡本夏生を彷彿とさせ、髪を振り乱して踊る姿に思わず「貞子か!」と突っ込まずにはいられません。

↓[2:17]くらいの、ギターごしに見切れたシーンが最高!

living-colour-live

Rockなのにグルーヴしてる

ボーカルやギターのルックスだけで、ご飯3杯はいけそうだが、ドラム教室ブログなのでドラムの話を。

ハード・ロックバンドなのに、とにかくグルーヴしています。ストレートな縦ノリではなく、ファンクなみに「うねった」グルーヴが本当にかっこいい!

キメとか、曲全体のフィールはストレートなんだけど、ドラムのリズムパターンは結構ハネてる。この感じがかなりエグい。

さり気なく超絶テクニック

グルーヴもすごいけど、テクニックもすごい!

おしゃれでテクニカルなプレイを随所に織り交ぜているが、それでもロックのパワーと激しさを失っていない。これがすごいんです。

テクニックに走ると、どうしても音が細くなる傾向にあるけど、ロックのソウルを全面に出して、テクニックもバリバリってのは参考になります。

個人的に好きなフィル

フィルはどれもカッコいいんだけど、その中で「うお!かっけぇ〜!」と思ったのが、[3:32]くらいからのキメの部分のフィル。

ビシバシ合わせるのではなく、ちょっとルーズにダララッ!とフラム的な雰囲気を出したキメで合わせているのが超かっこいい!

楽譜にするとこんな感じ↓

最初に出てくるキック・フロア・スネアの3連符は、フラムっぽい鋭さで叩くとカッコいいです。あえて譜面にしていますがでドゥララ!って感じの、かなりラフなフィーリングでオッケー!むしろそれがいい。

最後の部分は、すごくモタった感じで叩くのがミソ。注意するべきは、フィルの後の頭の入りが遅れないように。モタった分、テンポが遅れちゃうのではなく、次の頭はタイム通りに慌てて?帳尻を合わせる感じで?入りましょう!

ドラムの椅子は超低い!時代を感じるセッティング

ドラムの椅子は超低め。というか、ほぼ「う◯こ座り」に近い…。この頃は超低い人が多かった印象があります。ジェフ・ポーカロも低かった。

しかし、こんなに低いと腰に悪そう。だから背もたれがついてるのかしら。

そして、タムが深い!いわゆる深胴ってやつですね。なつかしー!

シンバルも高めで、まるでコックピットの様にセッティングするのが時代を感じますね。今の小口径でコンパクトな意識高い系のセッティングと正反対。

時代は回るというので、そのうちこんな感じのセッティングがまた流行りだすかも。その時は電子ドラムやパソコン・iPadを組み合わせた、もっと未来的で宇宙船のコックピット的な感じになるかもね。

超レア?Body Gloveのドラムケース

どうしても、Vocal コリーさんの話題に戻ってしまうが、Body Gloveのドラム・ケースがあるんです。どこで買ったか忘れたけど(たぶんサウンドハウス)、たまたま見つけました。今は売ってないかも。。。

ソフトケースですが、丈夫で使いやすい!しかもBody Gloveってのがシブい!
フルセット愛用しています。

↓これはタムケース

body-glove-tom

CDの原曲を聞いた後にライブ盤を見ると「かなり自由に崩してるなー」ってのがわかって、かなり楽しめますよ。

↓ベスト盤CDは持っておくべきですね

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