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今回は、Halloweenで聴く曲といえば…? というテーマです。

ハロウィンといえば、最近はパーティーでアゲアゲなイメージもありますが、「いかにもオドロオドロしいHalloween曲」ってのもいいですよね。
そこで、色々な曲調で「Halloweenらしく叩く(?)ポイント」を紹介します。

さあ、これでアナタもハロウィンで主役になれる!(かな?)

ということで、さっそく「ハロウィンのおすすめ曲をご紹介〜。

“This Is Halloween” – MARILYN MANSON

絶対に欠かせないハロウィンのオススメ曲といえば、「This Is Halloween」でしょう。

ティム・バートン監督の映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の曲だけど、ここはMARILYN MANSONのカバーバージョンをご紹介。

動画はこれ↓

なんと言っても「重たいGroove」が重要。

フロアタムをドコドコ叩くフレーズだが、ここで重要なポイントはフロアばかりに意識を向けないということ。

結構ありがちなのだが、フロアタムをすごく頑張って叩いてしまう人が多い!
しかーし、Grooveのポイントはフロアタムにあらず。フロアはどちらかといえば「装飾」なのです。

では、どこに気をつければいいか…、それはバスドラムとスネアです。

1拍目・3拍目のバスドラム、そして、2拍目・4拍目のスネアのバックビート。
「ドン! タン! ドン! タン!」という「2拍子っぽい」感じがしっかりと重く鳴っていないと、いくらフロアのドコドコフレーズを頑張って叩いても全然Grooveしません。

バスドラム、スネアの重たいGrooveをベースに、フロアタムが自在にドコドコ鳴っている。そんなイメージで叩くとナイスなハロウィンGrooveになるのでお試しあれ!

“Ghostbusters” – Ray Parker, Jr

お次は…でました!「ゴーストバスターズ」です。
歌はもちろん、みんな大好きレイ・パーカー Jr.(小さい頃は映画ロッキーのアポロだと真剣に思っていました。)

動画はこれ↓

ポイントはズバリ「最初のフィル」。(タカタカタカタカダガダガダガダガ!ってやつ)
ここで全てが決まります。

このフィル「スネアの16分音符。クレッシェンド(だんだん大きく)で叩く」という単純なフィルですが、このシンプルなフィルを甘く見てはいけません。

技術的には全く難しくないフィルですが、どこか難しいかというと…「気持ち」です。

イントロ前の導入では「ドロドロとした雰囲気(お化けが出る感じ)」ですが、フィルをキッカケに曲が始まると一気に「アゲアゲのダンサブルな雰囲気」になります。

そうなんです、最初の叩き始めはドロドロとした雰囲気(気持ち)で叩き、徐々に「アゲアゲ・ノリノリ」のパーリーピーポーな雰囲気(気持ち)へ持っていく。これがと〜っても需要!

単なるクレッシェンドではなく、ドロドロ⇒アゲアゲという「気持ちでのクレッシェンド」をしないといけません。

“Thriller” – Michael Jackson

はい。マイケル・ジャクソンの『スリラー』です。これは何も言うことありませんね〜。

動画はこれ↓

生ドラム(バンド)で叩く場合は、歌や踊りの邪魔をしないこと。

ポイントは、1拍目・3拍目のバスドラム、そして、2拍目・4拍目のスネアのバックビートを「タイトに、キッチリ、鋭く叩く」というベースを作ること。

重い感じの「ドぅン! ダぁン! ドぅン! ダぁン!」ではなく、「ドッ、パッ!、ドッ、パッ!」みたいなサウンドを出しましょう。

でもマシンの様に単調になると面白くありません。ハイハットの強弱・揺れ・ノリで表現をつけるのがミソです。(←ここが超難しい、というかセンスが問われます。)

“Highway to Hell” – AC/DC

お次は、AC/DCの「Highway to Hell」です。(ハロウィンっぽいかな?という疑問もあるけど…)

動画はこれ↓

この曲は、ずばり「ザ・8ビート!」なGrooveがポイント。シンプルだけに真価が問われるエイトビートです。

ミドルテンポで、ちょい重めで、ロックンロールなノリが出せないと、超つまらない感じに仕上がってしまいます。本当にこの手の8ビートは難しい!

ハイハットは単に刻むのではなく、微妙なアクセントでノリを出さないと単調になります。

そして、バスドラムは重めの雰囲気を出すために溜めて「ドゥ!」という音を出すようにしましょう。

さら〜に! スネアはタイトに叩くべし。
スネアまで重く叩いちゃうと、ロックンロール感が無くなります。スネアはパシッと「気持ち良くタイトに」決めましょう!

8ビートだからと甘く見てはいけません!シンプルだからこそ「細部に神経を集中して」叩くとGrooveが出てきます。そう、「Grooveは細部に宿る」のです!(←はい、名言でました)

“Everybody” – Backstreet Boys

最後は、Backstreet Boysの『Everybody』。いかにもハロウィンのパーティーソング!ッて感じです。

動画はこれ↓

この曲を生ドラム(バンド)で叩く場合、1拍目のバスドラム、そして常に鳴っているハイハットの裏ビート「ッチ、ッチ、ッチ、ッチ」がポイントです。

常に「ドッチ、ッチ、ッチ、ッチ」というループが鳴っているイメージですね。(言葉で説明するのは超ムズいっす…)

ハイハットは、常に裏を叩いている必要は無いです。…が!裏のビートを常に「感じて」叩くことがポイント。

「ドッチ、ッチ、ッチ、ッチ」のループを感じてビートを叩く。というよりも「ドッチ、ッチ、ッチ、ッチ」が聞こえてくる様なGrooveを出すのがミソです。(←これが難しい!)

まとめ

ハロウィンに聴きたい・叩きたい曲のオススメをご紹介しました。

ドラムのポイントをまとめて見てみると、バスドラム・スネア・ハイハットの3点がGrooveにとってキモなんだな〜と改めて実感します。

特に、バスドラム・スネアは “ノリの基盤”” としてGrooveしたビートを出すことが「基本中の基本」になりますね。

つまり…「ビートは下半身で出す!」ってことです。(←また名言でました!)

おまけ

私も負けじと(?)ハロウィンソングを作ってみました。(曲の善し悪しは別にして)曲を「1曲作りきる」というのは、とっても勉強になります。皆さんも是非TRYしてみてはいかがでしょう?

ということで、こちらも聴いてやってくださいまし。↓

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