ドラム教室のみっきーです。
個人レッスン教則本でドラムを教えています。YoutubeチャンネルInstagramもよろしくお願いします!

みっきー

今回は、以前にドラム教室メルマガで書いたテーマをブログに昇華させました。メルマガで読んだよ!という方もプラスの内容を追加してアップデートしているので是非読んでくださいね。

自分の演奏を「録画」することってありますよね。ライブなんかは記念というか自分の勇姿を残しておきたいので写真感覚(?)でビデオ撮ると思います。

そんな「自分の演奏動画」って、プレイの内容、パフォーマンス、どんな顔をしているのか?など、色々と確認できて参考になります。

そのため、普段のバンド練習でもガンガン録画することをオススメします。演奏はもちろん、フォームや叩き方・身体の使い方をチェックするという意味でも有用です。

みっきー

※自分の演奏動画を撮った事ない人は、ぜひ撮ってみてください。かなり勉強になりますよ。

今回は、録画した動画の別視点の活用法を紹介します。演奏や叩き方ではなく「自分のリズムはバンドメンバーに信頼されているか?」をチェックする意外な?確認方法です。

自分のリズムはバンドメンバーに信頼されているか?

そもそも、ドラマーは「曲のテンポ・グルーヴを支配する」というのが重要な役割りです。(←大げさな言い方だけど、あえて極端に表現してます。)

極端に言えば、ドラマーが「指揮者になって、曲のテンポやノリ、盛り上がりなどの起承転結をコントロールする」という役割りです。

リズムやテンポは他のメンバーに頼るとガタガタになりがち

さて、あなたは「曲のテンポキープ」はどうしていますか?

ドラマーが指揮者となれば、テンポキープは「ドラマーが中心になる」はずです。

でも、よくあるのがドラマーがテンポやリズムに不安だから「ちょっと上手い別のメンバーを見ながらプレイしちゃう。」「上手いメンバーにテンポキープを委ねちゃう。」という状態に陥ること。

私の経験では、ドラマーが他のメンバーにテンポやリズムを委ねてしまうと「バンドの演奏がガタガタ、最悪は空中分解」になる可能性があります。

だって、リズムの土台はドラム(とベース)の「リズム隊」です。その土台が浮足立ってたら、そりゃー船が沈むのは目に見えています。

そうなると、バンドメンバーからの信頼はガタ落ち。内心「あいつのドラムに合わせてたら全然まとまらない。自分のテンポでやろう…。」とバンドメンバーのベクトルがバラバラになってしまいます。

みっきー

リズム隊がバンドメンバーに信頼されていない」ってのは、ドラマーとして非常に悔しいし情けない…。やるからには、そんな状況になりたくないですよね。

さて、そんな「自分が浮足立った状態」「信頼されていない状態」になっていないか?を確認する方法。それが録画をチェック!なのです。

他のメンバーの動きに注目

前置きが長くなりましたが、いよいよ本題です。

バンド練習やライブの録画をチェックする時って、自分のこと」ばっかりを見ちゃいますよね。

どんなドラム叩いてるかな?演奏間違えてないかな?どんな顔してる?どんなフォームで叩いてる?…などなど、自分の演奏や動きに目がいきがちです。

しかーし!
上であげたようなポイント以外にも、もう一つ大事なチェックポイントがあります。

それは、、、

「他のメンバーが自分(ドラマー)の方を振り向いた時」

です。

演奏の中では、バンドのメンバーがドラマーを見るってことが結構あります。

「盛り上げよう」とか「気分が良いぜ!」とか「キメを合わせるよー」などのアイコンタクトであったり、笑顔を交わしたり。そんな、コミュニケーションの一つとしてドラマーの方を向くものです。

そう、本来ならばコミュニケーション・会話のためにメンバー同士が目を合わせるもの。

しかーし!
それ以外でも、バンドメンバーがドラマーの方を真剣にガン見する時があります。それは、、、

「ドラマーに不安を感じた時」

はい、そうなんです。ドラマーの演奏に不安や心配があると、バンドメンバーは、

「お、大丈夫か?」
「リズムの頭はどこだ?」
「なんかノリが違くね?!」

みたいな事を確認するために、ドラマーの方を向きます。

不安や心配とはなにか?というと、

  • ドラムのリズムがよくわからない
  • リズムがズレている
  • 早くなっている、遅くなっている
  • 拍子のアタマがよくわからない
  • 曲のノリが違うので弾きにくい

などです。

さて、バンドメンバーはそんな不安を感じた時、「このままだとバンドサウンドがバラバラになる!」という危機感を察知します。

そして、リズムをドラムの動きで(目で)確認するために「ドラマーをガン見する」という行動をとります。

そう、耳で聞いてたら全然リズムがわからないから、実際に動きを見てスティックの振りに合わせるという太鼓の達人の様な視覚で合わせにいく最終奥義をくりだすのです。

そのため、「真剣な表情」で「スティック(手)を見る」ことが多いです。(コミュニケーションの場合は目と目が合いますよね。)

メンバーがどうリズムを感じでいるか

メンバーが、なんの脈絡もなく「お?」という感じで突然ドラマーの方を向き、そして、顔が「真剣」か「不安そう」だったら要注意です。そして、目が合わずに手を見られていたら確定でしょう。

それ以外にも、「バンドメンバーの動き」を見るのは色々と発見があります。バンドメンバーが「どうリズムを感じているか?」を録画で確認してみてください。

ドラムのノリに合わせて身体が動いている?それともドラムは全然聞いて無い?
耳ではなく、ドラマーの動きに合わせている?
ドラマーの方を見る時に、どんな表情をしている?楽しそう?不安そう?怒ってる?!

はい、バンド練習やライブを録画すると自分の演奏以外にも参考になる事がたくさんあります。(なので、録画する時はなるべくバンド全体を俯瞰で録ることをオススメします)

ということで、、、

「バンドメンバーがドラマーの方を向いた時」という視点で動画を見るのも面白いですよー。

こういうマジックアームの雲台があると便利です。マイクスタンドとかに付けられるし、ビデオでもスマホでもいけます。↓

動画を録るのはこんな広角のカメラがあると便利。音もキレイに撮れます↓

みっきー東
みっきー

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