koss ksc75のイヤーパッドサイズ

ミッキーじゃない方のドラマー『みっきー(@mickey_higashi)』です。

ドラムの練習には「KOSS オープン型ヘッドホン 耳掛けタイプ KSC75」を愛用しています。
このブログでも、チョイチョイ紹介している例のヤツです↓

このヘッドフォンの良さは何と言っても

  • オープン型(外の音が聞こえるタイプ)なので生音もちゃんと聞きながら練習できる
  • 耳かけタイプなので疲れない
  • 耳かけタイプなので、バッチリ決めた髪型が乱れない!(←結構重要?!)
  • 音がチョー好み(クリアなドンシャリ風サウンド)

という、まさにドラムを練習するために開発された?!と思わずにはいられない、ドラマーには最適のヘッドフォンなのでございます。

イヤーパッドがボロボロに

そんなKOSS KSC75ヘッドフォンですが、もう5年は使っています。

作りはかなりチープなので「すぐ壊れるかな…でも安いから使い捨て感覚でもいいや」と思っていただけに、ちょっと嬉しい驚きです。

そんな長持ちヘッドフォンでも、やっぱり「イヤーパッド」は劣化します。

イヤーパッドとは、耳にあたる部分のモフモフしたスポンジ部分。
これです↓
koss ksc75のイヤーパッド

イヤーパッドを新品に買い換える

このスポンジ部分は、練習していると汗をかくし、耳と擦れるのでヘタります。

私のイヤーパッドも、数年でボロボロになってしまいます。これは仕方がないです。

でも…「安心してください。買い換えられますよ!」

はい。イヤーパッドだけ売っていますので、ボロボロになったらサクッと買い換えましょう。

KOSS KSC75のイヤーパッドは「50mm」のサイズがピッタリ

買い換える時に迷うのが、何ミリサイズのイヤーパッドを買えばいいのか?ということ。

イヤーパッドには「40mm, 50mm 60mm」みたいにサイズがあります。ではKOSS KSC75のイヤーパッドサイズはというと、「50mm」がピッタリです。

ずばりコレ↓

Amazonで300円弱というリーズナブルな価格。しかも送料無料!
イヤーパッドがヘタったら、迷わず買い換えるのがベストですね。

それでは、今日もドラムの練習がんばりましょー!

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