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ドラムの上達は、日々の基本練習がとても大切。
そんな毎日の練習で『スティックが正しく振れているか』を意識していますか?

実は、練習しても上手くならない…という場合は、『叩き方の基本ができていない』という可能性があります。

この機会に、しっかり叩く方法、スティックを正しく振る方法を確認しちゃいましょー!

前提:スティックを正しく持つ

まずは「しっかりスティックを持つ」という事が大前提です。

スティックの持ち方については、『スティックの持ち方は基本が大切』で解説しています。まだ読んでない方はこっちを先に読むべし!

基本の心得

  • 心得1:手首を使って叩くべし
  • 心得2:打った後はセットポジションをキープすべし

こんな感じ。(gifアニメーションです)
手首を柔らかく使ってスティックを振る

まずは手首を使って叩いている事に注目〜。
次に打った後のスティックの位置に注目。スティックの先がビシ!っと低い位置をキープしていますね〜。

なぜセットポジションが大切か?というと、

  • 常に同じ軌道でスティックを振るためには
  • 同じ所からスティックを動かしはじめると効率的

だからです。

逆に、いつも違う場所から振り始めちゃうと、、、

  • タイミングが微妙にズレる⇒リズムが揺れちゃう
  • 叩く角度が毎回変わる⇒音のツブが揃わない(音のメリハリも出しにくい)

という状況になりやすいです。

よくある伸び悩み集:こんなクセありませんか?

腕で叩いている

腕で叩くクセがあると、繊細なプレイや速いフレーズが叩きにくいです。無駄な力も入ります。

↓こんな叩き方していませんか?
腕でスティックを振る悪い例

追記:2019/2/28
腕を使って叩くのは、悪いことではありません。…というか、最終的には「腕」柔らかく使って叩きます。ですが、腕ばかりを使って手首が硬い(手首を使わない)様な叩き方はよくありませんので、はじめは手首を使う事を意識しましょう!

指を開いている

スティックを振りかぶる時に、指を開いていませんか?

↓こんなクセ
指を使ってスティックを振る例

指を使うのは悪いことではありません。

でも、指だけを使うクセがつくと、手首を使わずに指だけに頼った叩き方になりがちです。←そうなると芯のある音が出せません。

指を使うのは、手首だけで柔らかく叩けるようになってから!ですよ〜。

叩いた後にスティックが泳いでいる

叩いた後、スティックはどの位置にいますか?

「叩いた後なんて、あまり気にしたことがない!」という方は、この機会にチェックしてみましょう!

こんな感じに、スティックがフラフラ泳いでいませんか?↓
叩いた後にスティックがフラフラするのはダメ

打った後はセットポジションをキープ!これ基本です。
↓良い例
手首を柔らかく使ってスティックを振る

まとめ

スティックの振り方は、かなり大切な基本動作です。

叩き方がしっかりすれば、自然に芯のあるしっかりした音が出せるようになります。

常に正しい軌道でスティックを振る。これが上達の大前提です!

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