体験レッスンや、入門者・初心者向けに行っているレッスン内容を紹介します。

初心者には「ドラムを叩くのが楽しい!」という事を体感し、そして「楽しく叩くために必要な基礎トレーニング」というテーマで、レッスンを行っています。

基本のトレーニングは始めは大変ですが、壁を一つ、また一つとクリアしていくと、どんどん上達していきます。

体験レッスンではドラムに触れる・叩いてみる・楽しさを体感する

まずは体験レッスンから。

私の「体験レッスン」は、通常レッスンと同じ内容・時間です。

最初の体験レッスンで、ドラムの楽しさ・習う意味などをまさに「体験」してもらい、納得したうえで通常レッスンを続けてもらっています。もちろん講師との相性や通いやすさ、レッスンの疑問・質問などもご確認いただいてます。

通常レッスンと同じ内容なので有料ですが、1回だけ少し安い「お試しレッスン:有料(¥5,000)」みたいなイメージです。

とにかくドラムに触ってみよう!

何はともあれ、ドラムについて知る、ドラムを何でもいいから叩いてみる。これが大切です。
ドラムの事を知らないと、楽しさがわからないですからね。

  • ドラムセットの各楽器の紹介
  • ドラムの役割り、ドラムにできること
  • 何でもいいから自由に叩いてみよう!

ドラムは「何をするための楽器なのか?」「どんな事ができるのか?」という基本的な事も、しっかりと知っておくと、「あ、こんなドラムを叩きたい!」という目標もしっかりイメージできるようになります。

体験レッスンでやる内容

「体験レッスンって何をやるの?」「いきなり腕試しされるの?」
…みたいな不安があるかもしれませんが、生徒さんの状況に応じた内容で進めていきますのでご安心ください!

全くの初心者の場合はこんな感じ:

  1. とにかくドラムを叩いてみよう!細かいことは気にしないでぶっ叩け!
    まずは理屈抜き。本物のドラムの音圧を全身で浴びてください。大きな音を出す爽快感は、日常を忘れさせてくれます。
  2. スティックの持ち方を知って「ドラマーの第一歩を」
    教則本ではイメージが分からないスティックの持ち方から始めましょう。微妙な角度や繊細な動きを教えます。生徒さんの体格に最適な基本のフォームをレクチャー。
  3. 手足バラバラの「ドラムの難しさ」に挑戦!「できた時の達成感」が嬉しい!
    ドラムの醍醐味、手足を別々に動かすエクササイズ。ドラムの一番難しいのはバラバラに動かすことです。右脳と左脳がグルグルフル回転して頭も疲れます。
    少しずつ噛み合っていく瞬間の「できた!」という達成感は病みつきになります。
  4. 講師のデモ演奏で、音の説得力と表現力を体感してください。
    最後に、私のデモ演奏もします。「かっこいいドラム」「表現力・音の説得力」を肌で感じてください。
    「ドラムを演奏するとは、こういう事なのか!」という新たな扉が開くはず!

経験者・悩みを持つ方の場合はこんな感じ:

  1. ドラム歴や悩みなどをヒアリング
    どれくらいの経験があるのか?どんなジャンルが好きか?
    そして、現状の悩みや今後やりたいことなどをセッティング中に雑談しましょう!
  2. どんなドラムを叩くのかを確認
    まずはどんなドラムを叩くのかを確認するために、簡単なビートを叩いてもらいます。
    最初は緊張するかもしれませんが、本当にシンプルな基本ビートだけです。
  3. 叩く姿、出すサウンドなどをチェック
    色々と叩いてもらっている時に、私が問題点や課題を見抜きます。
    「叩き方のクセ」があったり、「練習方法が悪い」せいで基本がグラついていたり…。そんなケースが多いです。
    あと、音の出し方・音を出すことに対する意識がズレていることもよくあります。
    そこを指摘するだけで劇的にサウンドが変わる方もいますよ!
  4. 講師のデモ演奏で、音の説得力と表現力を体感してください。
    最後に、私のデモ演奏もします。「かっこいいドラム」「表現力・音の説得力」を肌で感じてください。
    「ドラムを演奏するとは、こういう事なのか!」という新たな扉が開くはず!

ドラム初心者が最初に習得すべきこと

ドラム初心者の方には、まずは「基本フォーム」をキッチリと身に付けるレッスンをしています。

ドラムは身体の使い方・体幹の使い方がとても重要なのです。
さらに、身体の使い方は人によって様々です。そのため、生徒さんに合った身体の使い方を見極めて、コツやアドバイスを伝えるように心がけています。

「YouTubeなどで見た内容と違う」と思うこともありますが、それは「その人に合ったやり方にアレンジしているから」という理由です。

基本フォーム

どうやって座ればいいのか、ドラムセットをどうセッティングすればいいのか…。
まずは、基本フォームの知識を知ることからスタートです。

  • スティックの持ち方
  • 座り方、ポジションの確認
  • 基本的なフォーム

ドラムは「自分が叩きやすい位置」にちゃんとセッティングする必要があります。
基本フォームの知識があれば、どの位置にセッティングをすればよいか?がわかります。

基本フォームがしっかりしていないと、いくら頑張ってもそのうち行き詰まりますので、最初のここが大事なのです!

叩き方の基本

いきなり独創的なフォームで叩いても、上達の余白は広がりません。
「守・破・離」という言葉にもある通り、基本を身につけることが最初の上達ポイントです。

  • 叩き方(スティックコントロール)の基本
  • 足の使い方(バスドラムの基本)

「基本の練習、基本を身につける」という事は、最初は大変です。(正直、つまらない…)
しかーし!基本というのは「先人から受け継がれる、効率的に上達する知恵」なのです!

基本を身につけることで、効率的に上達していきます。
「あたり前のことを、あたり前にやるためには基礎が必要」という考えで、みっきーのドラム教室では「基礎」を軸にレッスンを行っています。

リズムパターン・ビートの基本

フォームや叩き方のエクササイズばかりしていても、「ドラム叩いてる感」がでませんよね?

やっぱりドラムセットでリズムやビートを叩くのが楽しい!

ドラムは「リズム隊」と呼ばれる通り、楽曲のノリ、リズムを創りだす楽器です。

  • リズムを叩いてみよう
  • 8ビート(8thノートフィール)の基本フレーズ
  • 16ビート(16thノートフィール)の基本フレーズ

世の中には、様々なリズム・パターンがありますので、「どんなリズム・パターンがあるのかを知る」という事も大切です。
初心者の方は、ロックやポップスで一般的な「8ビート(8thノートフィール)」から習得します。

フィルインに挑戦!

基本ビートを叩いているだけでもドラム感はありますが、さらに楽しいのがフィルインです。

演奏で大切な「フィル・イン(Fill-In)」に挑戦しましょう!

  • フィルインの基本
  • 様々なフィルインのパターン
  • リズムパターンとフィルインの組み合わせ

ドラムはリズム・パターンを繰り返すだけではありません。
曲の節目・変わり目に、フィルインと呼ばれる即興的な演奏でアクセントをつけます。

フィルインは「おかず」とも言われています。
そう、演奏には必ず必要で、センスがあって、おいしいモノでなければいけないのです!

基礎練習:ストロークを極める

初心者の方に限らず、私のレッスンでは「スティック・コントロール(いわゆる基礎練習)」を重点的に行っています。

  • シングルストロークの基本
  • ダブルストロークの基本
  • パラディドルの基本
  • フラム・パターンで差をつけろ!

この基礎練習は、ドラマーならやっていて当然・いつもやってて当然の練習。

そう、プロでもやっているルーティーンなのです。かくいう私も毎日基礎練習をやっています。むしろ基礎練習だけやってます。

ドラムを自由に叩くのは楽しいけれど、上達をするためには「基本」をしっかりとマスターする必要があります。
ストロークの基本が身につけば、「好きなフレーズが、思い通りに叩ける」ようになりますよ!

🥁 ドラム初心者のためのFAQ(よくある質問)

ドラムって音がうるさいから家で練習できないのでは?

そうなんです。ドラムは騒音との戦い!
しかーし!ドラムの練習には「練習パッド」というナイスな相棒がいます。まずは練習パッドとお友達になることから始めましょう。自宅でも十分に上達可能です。
というか、ドラマーはプロでも練習パッドで練習しています。

ドラムって譜面が読めないとできませんか?

確かに譜面が読めるのが理想ですが、ドラムの楽譜は「リズム譜」です。小学校の時に習ったレベルで全然オッケー。難しいことは書いていないので、徐々に慣れます。まずは簡単なリズム譜を読めるようになっていきましょう。

リズム感がなくてもドラムはできますか?

大丈夫です!リズム感は練習で確実に育ちます。
とはいえ、正直なところ「リズム感・運動神経」が良い方が上達は早いかなぁ…と思います。でも、最終的に「できる」ことには変わりないので、自分のペースで上達していきましょう!
最初はクリック(メトロノーム)に合わせてゆっくり叩く練習から。そう、基礎練習が何よりの最短の上達ルートです。

関連:縦の線が合ってない?リズムの「縦の線」ってなんのこと?/リズムキープの悩み解決!

女性でも叩けるの?

もちろんOK!実は生徒さんの半分は女性です。(長く続けているのは圧倒的に女性の方が多い!)
ドラムの演奏力はパワーじゃないんです。
ダイナミックなサウンド、繊細な表現を出すために、「女性ならではのアプローチ」があります。

関連:【女性ドラマー向け】女子でもロックでパワフルなドラムを叩けるの?⇒答え:かっこよく叩けます。

レッスンの時間が合わないから通えないかも?

プライベートレッスンの強みは、何といっても曜日や時間、場所の柔軟性!
毎回、同じ曜日の同じ時間にレッスンを予約する必要はありません。
仕事の都合やテスト前など、忙しい時ってありますよね?何でもお気軽に相談してください。

ドラムを叩いてみたい!と思いませんか?

ドラムを叩いてみたい!かっこいいドラムを叩きたい!
そう思ったら、ぜひ体験レッスンにお越しください。

ロック・ポップス・ファンク・テクニカルなプレイまで、幅広く叩けるためには「基礎」が大事!
基礎をしっかり学べば、ドラムが楽しく叩けるようになります。

お気軽に「みっきーのドラム教室」までご連絡ください。