今回のおすすめは、ギタリスト スコット・ヘンダーソンさんのライブ映像。
ロサンゼルスのStudio Cityにある、the Baked Potatoでのライブです。(このBaked Potatoは、LAで最高のプレイを間近で見れる聖地です。)
Scott Hendersonさんは変態フレーズとカッコイイが同居したギタリスト。変態フレーズもシビれるけど、とにかく音がカッコいい!大ファンなのです。
そして、ドラムはカーク・コヴィントン(Kirk Covington)さん。スコットさん率いるの超絶バンド、TRIBAL TECH(トライバル・テック)でもドラムを叩いています。
オススメ動画はこれ↓
恒例のみどころ
さて、恒例のチェックポイントですが、何といっても最初に目に入ってくるのは「デカッ!(←体が)」「小さっ!(←ドラムセットが)」ということ。決してドラムセット自体が特別に小さいわけではないです。なのに、このバランス感。
さらにギターのScot Hendersonさんが心配になるくらい細身なので、余計に脳が錯覚を起こします。
ラフなグルーヴ&ロジカルなパターン
機械的だけど荒々しくラウドに刻まれる右手(ハイハット・ライドシンバル)がチョー気持ちいい。
そこにスネアとバスドラムがトリッキーに絡んでくる。すごく緊張感があり、かつグルーヴしています。
あくまで刻み続ける右手のビート+トリッキーなスネアとキック。ラフに叩いてるけど、パターンはかなりロジカルな感じ。このフレーズは、実際に叩いていて楽しいし、グルーヴがキマると本当に気持ちいい!
やっぱギターソロかっこいい!
ギターのスコット・ヘンダーソンさんの変態ギターソロが炸裂していて、超カッコいいですね。ここ一番の時に出す音!
その熱いギターの後ろで、難しいことはせずにシンバルのラウド感だけで熱い雰囲気を作っているドラムのアプローチにも注目です。
ちなみに、私はこんなインプロビゼーションを中心としたフュージョンが大好物です。フュージョンというとキメキメでカッチカチのイメージかもしれませんが、ラフで音の会話を楽しむフュージョンって多いです。
実は同期モノ
ラフに叩いているようだけど、よく見るとヘッドフォンしてる。実はバックで電子音のパターンが鳴っているんですね。同期パターンに合わせてテンポキープをしつつ、ラフなグルーヴが出ているのが何とも凄いところ。
時たま、コンガの音をリズムマシーンのパッドで叩いてるのがお茶目な感じ。突然スティックをワキに挟んだ時がソレです。
何度か生で見たことあるけど、カーク・コヴィントンさんがワキに挟んだスティックは安定感抜群!まるでワキがスティックホルダーの様です。私はワキに挟むの苦手なので羨ましい。。。
おすすめアルバム
基本的にブレてないので、Tribal Techのどのアルバムを聴いても満足できます。
私がよく聴くアルバムはこの辺かな↓

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